欅坂リクエストA(2,500,000記念)

□集中力(愛輝×ねる)微裏
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◆こんばんわ。
千秋楽お疲れさまでした!いろいろあったみたいですが、大丈夫そうで安心しました。

昨日、ねるちゃん&TAKAHIRO先生お誕生日おめでとうございました!(*‘∀‘)

リクエストも書きたいし、調教部屋も完成したいし、新しい長編と調教部屋も思いついたし……
(はい、ちゃんと順を追って書くのでお待ちください)















「・・・・・・・・・・・・」


『・・・・・・・・・・・・』


「・・・・・・・あーーーーもうムリ!」


『愛輝、集中して。まだ勉強始めてから少ししか経っとらんけん。』



夏休みに、彼女呼んで家で勉強会とかすごくね?
ってか、課題やんねーとさすがにまずいからデートを一回我慢して家で、勉強のできる彼女に教えてもらおうって訳。


ねるは、もくもくと課題をこなしててペンをすらすら動かしてる。


「ねるは頭いいからいいけどさー、俺は全然すすまねぇ。」



しばらく、ねるの横に座って勉強見てたけどそれも飽きた。




















ツンツン・・・・ツンツン


『ちょっと愛輝。』


ブラの上からボールペンで胸をツンツンする。


『・・・・やめて。』


「いいじゃん、気にすんなよ。ねるは勉強に集中してさ、俺はねるで遊ぶから。」


『っ、、、ぁ・・・愛輝は勉強終わったの?』


「なんか今、甘い声でなかった?」



ねるを後ろから抱きしめて、腋から手を入れて自分の手でその膨らみを揉む。

『ちょ////、、怒るよ、、、勉強は・・・』


「ちょっと休憩だって言ってんじゃん。
ねるこそ、そんな風に怒ったフリして気持ちいいんだろ?」

















「さっきからペン進んでねーぞ?」


『ぁ、、、ぅる、さい/////・・・愛輝が、じゃま、するから////』


「ふーん、俺のせいにするんだ?」



ブラをずり上げて、膨らみの先端にある突起を強く摘まんだ後、
二本の指でソレが硬くなるまで捏ねる。
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