欅坂リクエストA(2,500,000記念)
□性のお勉強(理佐茜×葵)裏
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◆こんばんわ。
理佐の調教部屋が終わったら、愛佳の予定でしたが…
新しく思いついたため、次は「茜の調教部屋(学パロ、先輩後輩シリーズ)」にします。
◆◆リクエストは明日31日の夜までです!残り1日ですが、お待ちしています◆◆
理佐「葵、勉強楽しい?」
『んー、、わかんない。けど、理佐みたいにモデルとかもできないしさ、スタイルよくないし。』
理佐「ぁー、胸も小さいしね。」
『ちょっと!!』
茜「ふふっ、かわいい。
でも、ずーっと勉強ばっかしてるのも疲れちゃうからたまにはリフレッシュした方がいいんじゃない?」
『リフレッシュ?っ、、ぁ…ゃ、、ちょっと///』
理佐が服の上から乳を揉みながら囁く。
理佐「発育のお勉強もした方がいいんじゃない?こっちは全然成長してないみたいだし。」
茜「あー、それはダメだね。大学生になってお胸が小さいと男子に見てもらえないよ?」
仕事が早く終わったので、勉強を頑張ってると言う葵の家に二人で向かった。
欅坂のメンバーだと伝えて手土産を持っていけばお母様は「いつもお世話になってますぅ」と案内してくれた。
コロコロ椅子に座っていた葵に前後から近づいて、その小さい胸を覆っている服に手をかける。
『ゃ、、、二人とも、待って…お母さん、いる』
茜「さっき、『1時間ほど出かけるので葵のことよろしく』ってでてったよ?」
理佐が後ろからボタンを2つ外す。
理佐「ブラジャー水玉なんだ。もしかして、パンツとお揃い?」
『ぁ、、、ゃだ/////』
茜「確認してみようねー・・・。お揃い♪」
スカートは捲りあげて、ウエストのところに押し込んだ。
上はボタンが全開になり、下はブラとお揃いのパンティが剥き出しにされ靴下という中々破廉恥。
理佐「国語や英語の勉強もいいけど、保健の勉強も大事だよ葵。」
茜「そうだよ、あおたん。だってほら、余裕で乳房が手のひらに収まっちゃう。」
ブラをずり上げて大きさを確認するように両手でムニムニ揉みながら包む。