欅坂と櫻坂プレイルーム
□痴漢プレイ
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◆こんばんわ。昨日はたくさんアクセスいただいてたのに、更新できずスミマセン…
早朝から遊びに行ってまして、、、夜遅くに帰宅しました(*^-^*)
◆そういえば…欅坂で「お尻叩き」ってほとんど出てきてないですね。←どうでもいい
そうゆうスリルもいいよね、たまには。
彼女が必死に声我慢してたり、股に隙作らないようにしてるのって萌えない?
だんだん暖かくなってきて、膝上の露出のあるスカートも履いてくれちゃったりして……最高。
「都営ってすごいよね、たくさん線走ってるじゃん?
車とかなくてもだいたい電車で行けちゃうもんね。」
某スタジオ収録のためにメトロに乗ってとある駅まで。
りっちゃんをドア側にして、自然に会話してる風にスカートの中に手を入れてパンツの上からお尻を撫でる。
『ん、、、ちょ…と/////、、触ってる、でしょ。』
これが男性だったら、バレたら警察いきだよね(笑)
「んーーー?」
割れ目に沿って指を軽く入れてみたり…
『っ・・・・・ゃめて、って』
「大丈夫だって、そのために女性専用車両に乗ったんじゃん。」
女性専用の割にも時間帯的にかなーりこんでて、隣の人とかめっちゃ押してくるんですけど。
「離れたら危ないよ、ほら、掴まって?」
りっちゃんの腰を引き寄せて更に身動きを取りづらくした状態で、
下着の上から恥裂に手を伸ばす。
『ん、、、、っゃ、、だ・・・ゃ、め、、』
「濡れてるじゃん。」
「体調大丈夫?もう少しで着くからね。」
わざと大きめの声で、顔が赤くなった理佐を心配してる風を装う。
『っ、、、さい・・てい////』
「え?」
コリッ、、コリッ、、、コリッ、、
顔にやけてるかも。
下着の上からでもわかるりっちゃんの突起を二本の指で摘まんで捏ねる。