欅坂と櫻坂プレイルーム

□ノーブラノーパンプレイ
3ページ/3ページ




「うちらちょっと寄りたいところあるんで、歩いて帰るわ。」



ダニ「おっけー、あんまり遅くなるなよー。」



「さて、りっちゃん行こうか。
(その前にクリップは可哀想だから外してあげる)」
















『愛佳、どこ行くの?』



「ちょっと街散歩しようよ。
別に普通にしてれば理佐がノーブラノーパンなんて誰も気づかないって。」



バレないとしても、下着なしで街を歩くなんて恥ずかしいよね。



「メイド喫茶だって。でも、今うちらメイドよりもっと恥ずいことしてるしね。」



『まなか、、、』



「どした?また乳起っちゃった?
ぁ、そうだゲーセンでも行く?プリクラ撮ろうよ。」


プリクラ?なんで?と見たいな顔をしてる理佐に、プリクラのホントの使い方を教えてあげる♪






「じゃーーん!」



『ちょっ////////、、、ほんとに、ゃめてってば////』



3、、2、、1


カットに合わせて、後ろから抱き付くようにして
服をオッパイが見えるところまで捲りあげたり、

スカートに手を掛けたり(さすがに阻止された)


最後には膝から思いっきり抱えて、ソコが丸見えの写真。



「やばいね、待ち受けにしよっかなコレ。」



『だっ///、、愛佳!』



「冗談だって。玄関に貼っとく。」


風が吹くたびにスカートを抑えてて、

わざと物を落として「ごめん、拾ってくれない?」って拾わせたり

街中なのにプリクラ見てニヤけたり
















寮について終わった・・・と安心してる理佐にエレベーターで最後のお仕置き。

『・・・・・きゃっ/////』



「やっぱノーパンってエロイね。
こうしたら、すぐお尻触れちゃうもん。」



『ね、、もぅいいでしょ・・・』


お尻を触っていた手が前に来て、ゆっくりスカートを捲くりあげる


『ゃめて////、、誰か乗って来たら…』



「いいじゃん、メンバーか寮母さんしかいないし。
ってか言ったじゃん、『もういい』か決めるのはこっちだって。
まだ懲りてないんなら部屋でもシてあげるけどどうする?」



『ごめん、なさい…』


理佐は掴んでいた私の手を離してギュッと目を瞑ってた。

階に着くまでスリルを楽しみました。
次の章へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ