欅坂と櫻坂プレイルーム
□ノーブラノーパンプレイ
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「うちらちょっと寄りたいところあるんで、歩いて帰るわ。」
ダニ「おっけー、あんまり遅くなるなよー。」
「さて、りっちゃん行こうか。
(その前にクリップは可哀想だから外してあげる)」
『愛佳、どこ行くの?』
「ちょっと街散歩しようよ。
別に普通にしてれば理佐がノーブラノーパンなんて誰も気づかないって。」
バレないとしても、下着なしで街を歩くなんて恥ずかしいよね。
「メイド喫茶だって。でも、今うちらメイドよりもっと恥ずいことしてるしね。」
『まなか、、、』
「どした?また乳起っちゃった?
ぁ、そうだゲーセンでも行く?プリクラ撮ろうよ。」
プリクラ?なんで?と見たいな顔をしてる理佐に、プリクラのホントの使い方を教えてあげる♪
「じゃーーん!」
『ちょっ////////、、、ほんとに、ゃめてってば////』
3、、2、、1
カットに合わせて、後ろから抱き付くようにして
服をオッパイが見えるところまで捲りあげたり、
スカートに手を掛けたり(さすがに阻止された)
最後には膝から思いっきり抱えて、ソコが丸見えの写真。
「やばいね、待ち受けにしよっかなコレ。」
『だっ///、、愛佳!』
「冗談だって。玄関に貼っとく。」
風が吹くたびにスカートを抑えてて、
わざと物を落として「ごめん、拾ってくれない?」って拾わせたり
街中なのにプリクラ見てニヤけたり
寮について終わった・・・と安心してる理佐にエレベーターで最後のお仕置き。
『・・・・・きゃっ/////』
「やっぱノーパンってエロイね。
こうしたら、すぐお尻触れちゃうもん。」
『ね、、もぅいいでしょ・・・』
お尻を触っていた手が前に来て、ゆっくりスカートを捲くりあげる
『ゃめて////、、誰か乗って来たら…』
「いいじゃん、メンバーか寮母さんしかいないし。
ってか言ったじゃん、『もういい』か決めるのはこっちだって。
まだ懲りてないんなら部屋でもシてあげるけどどうする?」
『ごめん、なさい…』
理佐は掴んでいた私の手を離してギュッと目を瞑ってた。
階に着くまでスリルを楽しみました。