それでも好きです

□安心感
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◆こんばんわ。
レコメン、SOLとラジオがたくさんでしたね!けやかけ、ひらがな推し、KEYABINGOなど…レギュラーも増えてきて嬉しい限りですね(*^-^*)






さて、仲直りした(はずの)織田と美愉。
名無しさんと理佐も家に帰って・・・








「ただいま。」



『も、戻りました/////』


【お帰りなさいませ】とメイドたちが理佐に向かって頭を下げる。



「さてと。、、、、ゆっくり話を聞こうか名無しさん。」



『っ・・・・・・・』


理佐さんの顔をまともに見ることができずに俯く。

そんな名無しさんを理佐は壁際まで追い込んで逃げ道をなくす。


「名無しさん?、、織田に何されたの。」



決して怒ってはないけど、言い逃れを許さないとでも言いたげな声。


『な、なにも、されて、いません。』



「名無しさん自分で言ってたよね、『私のこと乱暴にはしかなった。愛がなくても人は感じるって言われた。』だっけ?
名無しさんは、愛のない責めに感じたってこと?」



『ち、、、違います、、だから////』


織田にイかされてしまったとは絶対に言えない。
ソコをクンニされたことも…



「ふーーーん。てっきり、イかされたのかと思った。」



『っ////////////////』







「名無しさん。」



『っ、、、は、はい…』

理佐さんは気づいてるかもしれない。
私が織田さんにされたこと、、、

クビ・・・かな。


「ケガとかしてない?ごめん、一人にして。
ごめん、怖い思いさせて。」



優しく抱きしめられて、一瞬びっくりしたけど理佐さんの細い背中に腕を回す。


『っ、、、びっくり、しました、いろいろ。けど、、、迎えに来てくださって、嬉しかったです。』






「・・ちょ///・・・名無しさん、服は?
ブラなんで付けてないの、、、、ショーツも?」
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