それでも好きです
□理想と現実
1ページ/2ページ
◆こんばんわ。レコメン聞きましたか?
舞台裏ではやっぱりメンバー同士支え合っていたんですね。
さて、今回の長編ですが、あと4,5話で終わる予定です。
キリがよさそうなので、次回のリクエスト募集は「2,500,000ヒット」記念を予定しています。たぶん…夏頃になるかと(^^;
え?待ちきれない?←そうゆう煽りよくない。
織田「どう?少しは休めた?」
服を受け取って着ようと思うけど…
「ショーツやブラは?」
織田「悪いね、切っちゃったでしょ。余ってるの今ないの。」
「ッ、、、ぁ、あんまりじろじろ、見ないでください/////」
織田「ふッ。恥ずかしいの?(笑)さっき、すっぽんぽん見てるんだからいいじゃない。」
「ぃ、、いいわけ、ないじゃないですか////」
でも……
「あの、、、聞いても、いいですか?」
『なに。』
「織田さんも、、その…さっき私にシたみたいに、、、
あの…その部分を、舐められたりしたことあるんですか?」
理佐も、織田も…ソコを舐めたら、耐えられないくらいの快感を与えられることを知っていて、
だけど…名無しさんは理佐のを舐めたことはない。(正確にはシようとしたけど、びっくりしてしまった)
『はぁ?!』
「だ、、だって…理佐さんも織田さんも、
舐めたらその…気持ちがいいことを知ってるから、されたことあるのかなぁーって。」
『ぶっ、、あははは!ほんっと、そんなんだから、イジメたくなるんだよ名無しさん。』
「ふぇっ?、、、きゃっ/////」
『そんなに、舐めてみたいんだったらさせてあげようか?』
下着を着ていない胸をムニュムニュと揉まれ、顔を赤くする名無しさんにある提案をする。