それでも好きです

□理想と現実
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◆こんばんわ。レコメン聞きましたか?
舞台裏ではやっぱりメンバー同士支え合っていたんですね。


さて、今回の長編ですが、あと4,5話で終わる予定です。
キリがよさそうなので、次回のリクエスト募集は「2,500,000ヒット」記念を予定しています。たぶん…夏頃になるかと(^^;


え?待ちきれない?←そうゆう煽りよくない。


















織田「どう?少しは休めた?」


服を受け取って着ようと思うけど…


「ショーツやブラは?」



織田「悪いね、切っちゃったでしょ。余ってるの今ないの。」



「ッ、、、ぁ、あんまりじろじろ、見ないでください/////」



織田「ふッ。恥ずかしいの?(笑)さっき、すっぽんぽん見てるんだからいいじゃない。」



「ぃ、、いいわけ、ないじゃないですか////」


でも……




「あの、、、聞いても、いいですか?」



『なに。』



「織田さんも、、その…さっき私にシたみたいに、、、
あの…その部分を、舐められたりしたことあるんですか?」




理佐も、織田も…ソコを舐めたら、耐えられないくらいの快感を与えられることを知っていて、

だけど…名無しさんは理佐のを舐めたことはない。(正確にはシようとしたけど、びっくりしてしまった)



『はぁ?!』



「だ、、だって…理佐さんも織田さんも、
舐めたらその…気持ちがいいことを知ってるから、されたことあるのかなぁーって。」



















『ぶっ、、あははは!ほんっと、そんなんだから、イジメたくなるんだよ名無しさん。』



「ふぇっ?、、、きゃっ/////」



『そんなに、舐めてみたいんだったらさせてあげようか?』


下着を着ていない胸をムニュムニュと揉まれ、顔を赤くする名無しさんにある提案をする。
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