それでも好きです
□容赦なく
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◆こんばんわ。昨日は花粉のせいで何回もおきました(^^;
今日はお花見してきました。みんな、レジャーシートしいて片手にビールですごい人でした(笑)
クチュリ、、膣に2本指が入れられた。
『名無しさんが好きなポイントはどこかなー?』
膣の中を探し物をするように織田の指が動き出した。
『さて…もうちょっと足広げてくれない?』
「ぃ、嫌です…な、なんでこんなッ//////」
『いいから脚拡げなって。』
カッターの柄でペチペチとされて、ゆっくり足を開く名無しさん。
『いい子。』
「ぁ、、ぃゃ////、、きゃッ、な、何して、ぁッいや/////」
織田は足を抑えながら、ソコを舐め始めた。
「ゃあ、やめ、て、ください////、、んぁ、織田、さんッ、、」
更に、指で名無しさんの花びらを開き、小さな蕾も容赦なく刺激を与える。
『いい感じに濡れてきたよ?』
蕾を覆っている、皮を剥きあげて、赤く膨れた小さな心を舌先でチロチロと転がす。
『気持ちイイでしょう?この蕾は女性なら誰でも感じる場所だからね。
我慢しないで、快楽に溺れればいい。』
「ゃ、だぁ・・・んぁ、、ゃ、ん、ぁあ、、ッ、、」
『そろそろ喘ぎ声しか出なくなってきたね。イきそう?』
必死で首を振る名無しさんだが、織田の責めに感じてしまい、ソコからはどんどん蜜が溢れている。
「んぁ、、、ゃ、めて、もう…ぁああ////」
【理佐さんがいいのに…】
理佐さんの愛撫やエッチには愛がしっかり伝わってくる。
けど、、織田さんは…違う。
違うのに、、嫌なのに、、身体は織田の責めに感じてしまっている自分がいる。
「ッ、、こんな…ヒック、、んぁあ///」