それでも好きです

□快楽の渦へ
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「ほら、濡れてきのわかる?」


クチャリ、、、
確実に織田の責めに反応していた。




「ぁ、、いや///、、ゃめて、ください、ぁん・・」



『でも、濡れてきてるよ?気持ちイイなら我慢しないで。』



「気持ちく、なぁ、、理佐さん、、助けてッ、、、痛!、、いッ・・・・織田さん。」

指で乳首を思いっきり抓られて、思わず涙を流す名無しさん。














『理佐とは付き合ってるの?』



「付き合っては、ないです…」



『専属ってことは、名無しさんは理佐の面倒だけ見るの?』



「そう、ですけど。」



『身体の関係は?』



「それは、、、理佐さんが一方的に、、、私がスることは、今まではないです////」


あれから、別の部屋に移動すると大きなベッドがあった。





『なんか、理佐が名無しさんを傍に置いておきたいのもわかるかも。』



「え?なんですか?」



『こっちの話。・・・それより、この状況で逃げないんだね。』


ベットに寝た名無しさんに馬乗りという構図。




「きゃぁああ//////」


名無しさんの胸を揉み、先端を口に含んで転がす。


「ゃ、、やめて、ください、嫌ぁああ/////、、は、放してッ、、」



『口と体の反応は別だね?だって・・・・』



織田は、下着に手を掛け一気に脱がせた。


それでもギュッと股を閉じて抵抗する名無しさんの、
膝を掴んで左右に開かせた。















「ぁ、、きゃぁああ/////、、織田さん、み、見ないで、、ぃゃ、、、」


理佐にしか晒したことのない秘部を、見ず知らずの織田に晒されてるという羞恥は、
名無しさんにとって耐えられなかった。
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