それでも好きです
□かわいいから虐めたい
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◆こんばんわ。イチゴ狩りに行ってきましたよ!12月よりも、2月3月の方が甘いらしいですね(*^-^*)
『ゃ、、、ゃめて、ください…』
「全部丸見えだね。今はショーツで隠れてるけど、形がくっきりだよ。」
クスクス笑う理佐の顔が見れず、顔を真っ赤にして背ける。
「で?聞きたいことは聞けた?」
『り、理佐さんは、ぁんなに乱れた私を見て、どう…思いましたか?』
「は?愛佳たちに何を聞きに行ったわけ?」
『由依さんも、舐められますか…って聞きました。
私が大事だからいろいろ苛めるんだって、理佐さんに任せて感じればいいって。
でも、淫乱だって、厭らしいって理佐さんに見放されてしまいそうで…。』
そんなこと聞く意味もわからないし、
名無しさんが悩む理由も全然わからず呆れる理佐。
「見放すわけないし、さっきも言ったでしょ?
名無しさんがそんなんだから虐めたくなるの。」
「名無しさん、媚薬って知ってる?」
『聞いたことは、あります。気持ちよくなる薬だって…
でも、使ったことは////』
瓶の中に透明の液体が入っていて、パッケージには【これで1撃、姫啼かせ媚薬 弱】と書いてある。
「初めてだからね、【弱】でいいと思うんだよね。
ホントは、【鬼啼き】って言うのもあるんだけど、きっとまた気絶しちゃうからね(笑)」
指先に液を掬って、名無しさんの胸に塗りつける。指の腹で液体を伸ばしながら両胸に塗りつけた後、
媚薬付きの指をショーツの隙間から忍ばせる。
『ゃ、、あの…理佐さん、、?』
「心配しなくても大丈夫、即効性の薬だからすぐに気持ちよくなれるよ。」
媚薬を膣内と突起に塗り終えた理佐は、名無しさんの髪を撫でて変化を待つ。