それでも好きです
□未熟、それがいい
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◆短編「裏」「裏なし」、プレイルーム、長編、
毎日違うコンテンツを更新してるので見逃さないでくださいね！更新履歴は付けていませんので…
『ん、、、？』
「おはよう名無しさん、起きた？」
『ぁ、あの…理佐、さん、、ぇっとーー・・・』
「気絶しちゃうほど、気持ちよくなってもらえたみたいでよかった。」
『ぶぁっ///////、、ちょ、ちょちょ、、ぁ、』
「名無しさんがそのまま寝ちゃったから、ご主人様がしっかり後始末しておきました。」
後…始末？
ぇっと、、、確か、愛佳さんの家から帰って着た後お仕置きされて……
で、理佐さんにイかされたあと、気絶しちゃったの？
後始末してくれたってことは、秘部とか突起とかしっかり見られて、拭かれてるわけで…
っていうか、ご主人様に後始末させたとか私////
『も、申し訳ありません！
、、ぁの、、り、理佐さんに後始末させるなんて……っ、、ごめんなさぃ・・・』
「大丈夫、それだけ気持ちよかったってことでしょ？」
確かに、アソコ舐められた時は、何も考えられなくなるくらい強烈で…思い出すだけで恥ずかしい。
アソコ舐められて気持ちよかったなんて/////
愛佳「・・・・・あのさ、理佐に怒られたくてわざと家に来てんの？」
由依「愛佳さん怖いですって…話だけ聞いてあげてもいいじゃん。どうしたの？」
理佐には愛佳の家へ行くとLINEをして、家をでてきた。
愛佳と付き合ってる由依にどうしても聞きたいことがあった。
『由依さんは・・・愛佳さんに、ぁの…アソコを舐められたことってあります？』
愛佳「、、、ばっ/////」
由依「ちょっ・・・・」
わざとらしく咳払いをした愛佳が理由を尋ねた。
『昨日、家に帰ったあと理佐さんにお仕置きされたんです…』