それでも好きです

□お勉強タイム
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◆こんばんわ。長編、プレイルーム、短編…
更新したいお話がたくさんです。

プレイルームは基本的に「〇〇プレイ」で当てはまるもの限定です(*^-^*)








帰りの車の中で、理佐の口数は少なかった。


「・・・・・・・・・」



『・・・・・・・・・』


やっぱりクビ…なのかな私。



『ぁの、、帰ったらお風呂入れられますか?』



「ん?・・・うん。」



















理佐さん怒ってるし……同じ部屋で一緒に寝るの気まずいけど、

そもそも、「仕事おわったら出てけ」とか言われちゃったりして…



「名無しさんどうしたの?」



『理佐さん……やっぱり、私クビですか?』



「はぁ?なんでそう思うの?」



『だって、、、メイドのくせに勝手に家をでて、理佐さんに迷惑かけて…』



「そんなことでクビにするわけないでしょう。
いいから名無しさんもお風呂入ってきなさい。」



・・・・・・・・はぁ。


冬優花さんや愛佳さんは、あぁ言ってたけど
やっぱり理佐さんに気持ちよくなってもらいたい気持ちはある。

















『・・あれ?、、、私の服、、、確かにここに持ってきたはずなんだけど……』



洗濯機の上においておいたはずの服がない。
あるのは、ブラとショーツだけ…


「探してるのはコレ?」



『ぁ、、、理佐さん・・・どうして。』



「さっきのお仕置きがまだだったよね名無しさん?」



『ぉ、、お仕置き////、、、きゃっ、、』


理佐さんに抱きあげられてベッドまで連行される。

カチャカチャ、、、


『っあ、、、りさ、さん?』



ベッドと両手を手錠で繋がれた。



「名無しさんにはどんなお仕置きが効くかな?」



『ゃ、、おし、お仕置きなんて…ゃめて、ください…』



「奉仕したいんでしょ?どこを触ったら感じるか、どんな風に愛撫するのかしっかり実践してみせてあげる。」
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