それでも好きです
□お勉強タイム
1ページ/4ページ
◆こんばんわ。長編、プレイルーム、短編…
更新したいお話がたくさんです。
プレイルームは基本的に「〇〇プレイ」で当てはまるもの限定です(*^-^*)
帰りの車の中で、理佐の口数は少なかった。
「・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・』
やっぱりクビ…なのかな私。
『ぁの、、帰ったらお風呂入れられますか?』
「ん?・・・うん。」
理佐さん怒ってるし……同じ部屋で一緒に寝るの気まずいけど、
そもそも、「仕事おわったら出てけ」とか言われちゃったりして…
「名無しさんどうしたの?」
『理佐さん……やっぱり、私クビですか?』
「はぁ?なんでそう思うの?」
『だって、、、メイドのくせに勝手に家をでて、理佐さんに迷惑かけて…』
「そんなことでクビにするわけないでしょう。
いいから名無しさんもお風呂入ってきなさい。」
・・・・・・・・はぁ。
冬優花さんや愛佳さんは、あぁ言ってたけど
やっぱり理佐さんに気持ちよくなってもらいたい気持ちはある。
『・・あれ?、、、私の服、、、確かにここに持ってきたはずなんだけど……』
洗濯機の上においておいたはずの服がない。
あるのは、ブラとショーツだけ…
「探してるのはコレ?」
『ぁ、、、理佐さん・・・どうして。』
「さっきのお仕置きがまだだったよね名無しさん?」
『ぉ、、お仕置き////、、、きゃっ、、』
理佐さんに抱きあげられてベッドまで連行される。
カチャカチャ、、、
『っあ、、、りさ、さん?』
ベッドと両手を手錠で繋がれた。
「名無しさんにはどんなお仕置きが効くかな?」
『ゃ、、おし、お仕置きなんて…ゃめて、ください…』
「奉仕したいんでしょ?どこを触ったら感じるか、どんな風に愛撫するのかしっかり実践してみせてあげる。」