1クール

□過去
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◆こんばんわ。
けやかけとひらがな推しはお休みでしたね…。
乃木坂工事中見ましたか?、、、なんか、カエルかわいそう(´;ω;`)







「って言うかさ、時間が延びたからってなんでエッチ?!」


志田さんは監督に呼ばれて、1人で床や椅子に付いた自分の愛液を拭き取る始末に…


「信じらんないんですけど!・・・・はい!誰ですか!!!」


こんな時に誰?
ちょっとイライラしながら扉を開けた先には、、、、


『お疲れ様。』


「理佐!!びっくりしたー、、、ど、どうしたの?」


『うん?・・・ちょっと話したいなーと思ってさ。』


「10秒待っててね!」


理佐タイミング悪いよ…。
芳香剤、、、はないので、バックに入れていた香水をたっぷり自分に吹きかける。
(エッチな匂いが残らないようにね)

















「ぉ、、お待たせ。お茶でも飲む?」


『うぅん、大丈夫。すぐに帰るから。』


「そう?」


『名無しさんとはさ、昔共演して、仲良くなって…
同期だけど親友みたいな、関係だと思ってた。』


「ぅ…うん。」


理佐とは確かに、友達みたいな関係だもの。でも、最近はどうかな?



『こっちから言わなきゃ私の言いたいことわかんないかな。』


名無しさんとさ、志田だっけ?アイツ。……できてんの?”


「えっ?」

理佐はただ、じっと私を見つめて…



「これには理由があってね『理由なんてどうだっていいよ。』










『忠告しておいてあげると、楽屋ではしないほうがいいよ。丸聞こえだから。』


楽屋ではシないほうがいいよ。丸聞こえだから”


丸聞こえ?
つまり、さっきのも…理佐に聞かれて他って事?


『もちろん、聞こえてたよ。相当気持ちよさそうだったね。何回もイけた?』


「っぁ・・・・・・・・・・・」
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