1クール
□レッスン5
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◆昨日は更新できなくて、すみません(;・∀・)1日寝たら少しよくなりました。
三半規管が弱くって…すぐに酔ったりしちゃうんです(´;ω;`)
志田さんが、私の楽屋に来たから変だなとは思ったけど、、、やっぱりいろいろ案がでちゃって1時間延長らしい。
『だから十分に楽しめる時間はある。』
「きゃぁ////、、ちょ、っと、待って////」
そして、志田さんに胸を捏ねられながら、「楽しむ時間が十分ある」と言うことを告げられて、
ようやく…しっかりとイスに座った志田さんに抱かれてることに気づいた。
降りようと試みたけど、志田さんの手にしっかりと掴まっていて逃げられない。
コリッコリ…
『ついこの前、志田さんに応えられるように頑張る”って言ってなかった?』
「んぁっ////、、そ、それはっ…ぁぁ、、」
楽屋でスるくらい全然OK♪みたいな意味ではない。
しっかりと、摘ままれた二つの蕾を強めの力で抓られる。
「ぁいたっ…やぁあ、、ああん////」
『名無しさん、嬉しそうに感じてるところアレだけど、声我慢しないと人くるかもよ?名無しさんがいいなら、聞かれるくらい全然いいけど。』
・・・全然よくないです。
抵抗していた両手は、声をださないように口を塞ぐことに使われて…
『まずは足開こうか。』
「んっ!、、、ゃ、、、」
志田さんは抱え上げた私の足を大きく開かせそのまま肘掛へ乗せる。
志田さんに抱かれ、足を大きく開き鏡には半裸のパンティ丸見えの私。
下着があるからなんとかソコがぱっくり映し出されることだけは回避されてますが…
「ぁっ////…ゃ、、やめっ、、、ダメぇ////」
中指を使いパンティ越しに割れ目を弄る。
『ビッショビショじゃん。・・・足閉じない。』
無意識に閉じかける足をぐいっと全開に開かされて、明らかに濡れたパンティが映される。