1クール

□レッスン3
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◆こんばんわ。
この前VRを初めて体験したんですよ!
そしたら……気持ち悪くなりました(笑)

三半規管がどんどん弱くなる(;・∀・)















志田さんの宣言通り、夜はレッスンと言う名の「実践練習」



「んぁ、、、ゃ…ぁああ////、、ソコ、擦っちゃやぁぁ/////」


耳たぶにパクリと噛みつきながら、指で一点を責められる。



「はっ、、ひゃぁああ//////、、んんっ、、ぁ、、ひゃぅ!」


『今、自分と名無しさんは恋人でしょ。
役の中だけじゃなくて、現実でも。
だったら、名無しさんはちゃんと私に応えなきゃダメじゃん。』


大丈夫、すぐに名無しさんの膣に私の形を覚えさせてあげるよ”





一度引き抜かれた指だけど、
志田さんの指の感覚を植え付けるように、再び侵入してきて今度はさっきより奥までズンと突かれる。



「っんふぅぅうぁあ//////」


『好きなだけイけばいい。』


「ひゃぅ、、ぁ、、、ぁあああ////…イっ、、ぁ、、イクぅぅぅあああ/////」





「ゃ、、待って、今イってるから、、、ぁああ/////」















映画の成功の為に恋人になった私たち、

期間限定の恋人の私たちだけど……


けど、撮影中や撮影の合間、夜の情事中に
志田さんの優しさを感じることがある。


すごく口は悪いけど、夜でもわざわざこうして
恋人ができたことがなく、
「恋」を知らない私に実践(若干ムリヤリだけど)しに来てくれるし。

終わった後は身体のこと心配してくれるし…



「あっ・・・・」


『何考えてんの?まだレッスンの最中だけど。』



ヌルヌルになった突起を一撫でされて我に返る。

「ふっ、、ぁ////…や、、やめっ/////」


『乳首は悦んでるよ、名無しさんも身体と同じくらい素直になりなよ。』



抵抗しようとした手を片手で掴まれ、
指の先で胸の先端を刺激される。

「ぁ、、、ゃ…んふ/////、、志田、さ、、」
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