1クール

□レッスン2
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◆こんばんわ。今日は一週間遅れましたが、
母の日プレゼントを、母と一緒に見に行ってきました。そして……5万ちょいの掃除機を買いました。

さっそく試してみたけどスゴイ!

















『クンニなんて濡らすためのウォーミングアップだから。
今からはきっと何も考えられなくなるよ?』


プチュッ、、、

そう言った志田さんの細長い指が入ってくるのがわかった。



「んんっ、、、ゃ、、んぁ/////」


『力入れすぎ、力抜いて。』


「んふぁ、、ぁああ////、、そんなの、ムリ、ですぁ、、ん/////」


『いいから、力抜いて。』



いいから、なんて言われたって膣に指を入れられるのも初めてだし…
裸見られるのなんて、修学旅行以来だし。




軽くため息をついた志田さんは、指で花弁を拡げてその小さな突起を刺激しながら徐々に奥へ進めてきた。


「ぁ、、ひゃっ////・・・ダメっ、、それ、ぁ、、ソコっ、、ゃ、、んんんっ//////」


『ちゃんとМ字のまま耐えたことは褒めてあげる。』


「ぁ、ありがと、ぅ…ございます(?)」


なんで指を入れられてお礼を言ってるんだろう。














『大事なのはこっからだから』


こっから?


クチュッ、、、クリクリ…カリッ、、、


「ん、、ぁ…ゃ、、、ん、、志田、さん////
、、ぁ、、、ぁああ!、、ゃ、、待って////」


『ここだね。』



「ぁ、、ああああぁ/////…ダメ、、ホントにっ、、ぁん////
、、ゃ、ぁあ、、ダメぇぇ、ソコは、ゃあああ/////」


膣の中で志田さんの指が角度を変えて、動き回り、それから「ココ」と言った場所を執拗に擦られる。




「ゃあああ、、待って…こ、怖い、、ぁ、、やだ…変な、感じするぅ/////、、ぁああああああ//////」


ピュ―――――――


『いきなり潮噴きか。』



膣からでた液体は緩い放物線を書いて、志田さんの手を汚した。
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