1クール
□始めの一歩
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『誰が、足抱えるのやめていいって?』
「ぁ、すみません////」
慌てて抱えなおすと、志田さんに顎を掴まれてキリッとした目に捕らわれる。
このくらいで、怯んでちゃダメ。
積極的に、もっと情熱的に、熱く…
『ふっ。いい眼するじゃん。』
チュッ、、、、
『クンニなんて濡らすためのウォーミングアップだから。
今からはきっと何も考えられなくなるよ?』
プチュッ、、、
志田さんの細長い中指が穴に入ってきた。
to be continued・・・
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