欅坂A

□普段言えない
1ページ/3ページ




◆今年、最後の小説になります。
今年もありがとうございました(*^-^*)

いつかのNOGIBINGOでやってた企画をそのまま欅に変えています。





※会話中心になります。





澤部「バコ――ン!今週も始まりました、欅って書けないーーーーー!!!
司会の澤部と・・・」




土田「つちだでーす。」




澤部「よろしくお願いしまーす。
そして、こいつらが欅ちゃんデス!!!」










澤部「早速本日の企画に参りましょう。
本日はこちら

『普段言えないメンバー同士の「ありがとう」を手紙で伝えよう』」





企画趣旨:3年目を迎える欅坂46、メンバー同士で普段は伝えられないお互いへの熱い気持ちを手紙で伝えてもらおうといいもの。




土田「みんな、年末最後までお疲れ様です。
すごいね、有線・レコ大・紅白でしょ?
リハーサルも忙しいよねきっと。」




菅井「いや…もう、ほんとにありがたくて、、、毎日大きな舞台で緊張する場が続くんですけど、一回一回気を引き締めて全員で頑張っていきたいです。」





土田「なんか、紅白の総合司会の内村さんが、欅に最近はまってるらしくてね。」





菅井「もうあんなすごい方が見てくれるだけでも、光栄です。恐縮しちゃう…」




















澤部「それでは企画へ移ってまいりたいと思います。
まず最初は・・・梨加!」




土田「え、梨加?!大丈夫?」



おずおずと、前に出てきて・・・



「ダニへ。いつも盛り上げてくれてありがとう。
いつも一緒に練習残ってくれてありがとう。
これからもよろしくね。   梨加より。」




澤部「・・・・・・あれ、終わり?」




土田「短くない?(笑)」




澤部「じゃあ、梨加の得意なアレで締めておきましょうか。」




愛佳からのフリ…君のハートに




「レボリューション!!!」
次へ
前の章へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ