欅坂リクエスト①
□それでも守る（ねるりさ）裏
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◆設定は徳誰をイメージしていますが、
2回くらいしか見ていないので、キャラと違っていたらごめんなさい。
【私が守ってあげる】
「（チュッ）、、、ねぇ。あの時、わたしは嬉しかったよ？」
ねるは学校に来なくなって、
私は、冬優花と虹花と３人でクラスでも、イケてるグループの、しかも中心にいた。
「いつも、理佐は守ってくれてた。」
『んぁッ///、、、』
一応、今の状況だけ言っておくと
私がねるを【守る】と言ったあの教室で
私は壁を背にねるに、、、されてる。
ってか、ショーツの中に手伸ばすの早すぎだから。
「クラスで私が徳山を殺したって責められた時も、、、茜と言い合いしてくれた。」
ねるはやってない。絶対に。
なのに、茜たちは完全に疑っててカッとなった。
【やっててもいい！！・・・・それでも私はねるを守る】
『ッ、、く・・・ゃって、ないんでしょ？』
「さぁ？どうでしょうー。」
もうねるの指は奥まで入っていて、きっとギュウギュウに締め付けてる。
涼しい顔をして、指を中でクイクイっと動かす。
ってか、また虹花とかに見られたらヤバいでしょ。
「理佐、誰が徳山を殺したんだと思う？」
『、、ぁ・・・ッわか、んない////』
「①神崎、、、動機はいくらでもありそうだよねー。」
「②渡辺梨加。あー、見えて異質な子が怪しい」
「③橋部、、、先生の動きを一番把握してる。」
「④わたし。・・・さぁ、誰だと思う？」
徳山を殺したのは、大人たちか・・・
それとも、私たちの誰かなのか・・・