300万人記念リクエスト
□Sの性を発揮?(理佐×葵)裏
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◆こんにちは。リクエストありがとうございます。ただ…キャラ的に「んー?」というのもあり、書けるものを優先的に書かせていただきます。(それは、こちらの力量不足です)
あと、リクエストは『書いたら消させてもらいます!』(わからなくなるので)
結局さ、、、、
尾関「まぁ…可愛がり方は人それぞれっていうか、、、葵は理佐にいつもヤられて嫌なの?」
「嫌って言うか・・・悔しいもん。この前なんて鏡の前で・・・」
尾関「理佐なりの愛情表現な気もするけど。」
「で、でも今度は絶対にこっちが理佐を襲って鳴かせてやるんだから!」
尾関「が、がんばってね…」
なんて葵が息を荒くしてるのを理佐はまだ知らない。
きょ、今日こそ理佐を鳴かせて見せるんだから!
(今日何時に帰ってくるの?)
(もう今帰ってるところだよ)
仕事が早く終わったらしい。
『ただいまー。』
「お帰り理佐!」
『な、なに…いつもお出迎えなんかしないのに。』
「何でもないよ。お風呂入る?」
『なんか怪しいんですけど・・・』
結局、なにも怒らないまま夜を迎えた。
『別に何もないじゃん。』
『じゃ、おやすみ。』
「ぅ、うん・・・」
目を瞑り寝る体制にはいった理佐。
今、チャンスだよね??
少し布団を捲って、足元の方に行き理佐の服に手をかける。
「(うわ…やっぱスタイルいいな////)」
しっかりくびれているウエストと無駄なお肉がないお腹。
「(ブラジャー外したらバレるよね…ちょっとずらして…)、、、っきゃ!」
『何してんの?』
ブラジャーを触っていた手はしっかりと掴まれており、にっこり笑う理佐と目が合った。
『ねぇ…もう一回だけ聞くけど…なにしようとしてたの?』
いつの間にか視界には天井と、理佐の顔が…
「ぁ…あのね理佐、、、き、綺麗な身体だなーって。」