櫻坂A
□鳴く泣く(りさもな)裏
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◆こんにちは。リクエスト続々とありがとうございます。
今回は申し訳ないですが、『レスなし』のコメント欄にさせていただいています。
「愛佳?ちゃんと目見て。」
『っ、、、はぃ・・・』
こ、滑稽すぎる……
こうなることはわかってたはずだろ自分…
ってその時の自分をぶっ飛ばしてやりたい。
ソファに座って無表情で見下す理佐様の前に裸で正座させられてる自分。
「で、どうするの?」
『そりゃぁ…謝り、ます…。』
由依がすっごいオシャレな服着ててさ、
なんかこの時期にはちょっと不釣り合いなシースルーっぽいやつで?
色気がすごかったから……りっちゃんと言う悪魔がいながらも出来心で『一回だけ』襲ってしまった。
「じゃなくてさー・・・」
じゃなくて?
「お仕置きの内容に決まってるし。」
ぁ、そっちか。
「じゃあまずは、そこのテーブルにそのまま座って股広げてオナニーして。」
『オッ////、、自分で、するの?』
「その方が愛佳には堪えるでしょ。」
た、、確かに……
「30秒以内に始めなかったら5回に増やすから。」
鬼!!・・・・この人、笑い堪えてるし、絶対超超超ドSだ
『まま、待って////…ちゃんと、やる、から/////』
理佐のOKが出るまでほぼ全開に股を拡げて、自分の指を軽く口に含んで濡らしてから乳首と割れ目に片手ずつ手を添える。
「ほら、乳首しっかり摘まんだり揉んだりして、反対の手止まってるし。」
『っ///////////、、、っ、、、んぅ…ひぁ、、、ぐ、、、ん、、、』
「ちゃんとクリトリス皮剥いてしっかり愛佳が感じるところ弄らないと。
イけなかったらずっと股広げた格好のままだよ?」
『ぁ、、まっ…ゃあ////、、ちゃんと、やるってば////』
しびれを切らした理佐が手を掴んで上下に動かし始める。