僕は僕を好きになる(学パロ)
□寄り道
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◆こんばんわ。
今日は半日だけ仕事で・・・
花粉症で夜中起きるので寝不足になっていて、帰ってきてからすぐ昼寝しました。
アレルギー用の薬を購入…クスリって高い(;'∀')みなさんは花粉の薬どれを使っていますか?
※考えるのも大変になってきたので、もし
面白いシチュエーションお持ちの方はどんどんコメント欄に書いてくれると嬉しいです!
使えそうな案は使わせていただきたいと思いますので(*^^*)
ねる「ねぇねぇ、文化祭ってさ、ねるたちの担当の時間1日目のここだけやんね?」
由依「そうだけど?」
ねる「ってことはつまり、あとは自由に見たりしていいんやんね?」
由依「そうだけど?」
ねる「2日目の後半にさ、バンドやろうよ。どっかの教室拝借して。」
文化祭自体は2学期だけど、夏休みに準備を始めたり、自分のクラスを担当する時間を決めたりやることが結構ある。
そして、私たち5人は1日目の午前中の担当となった。
愛佳「やる――――!!」
≪志田!うるさいぞ。≫
『その前に愛佳はちゃんとメイドのフリフリのかわいい格好して接客するんだよ?』
愛佳「うげ――――、フリフリとか無理なんですけど―――」
クラスの出し物はなんとメイド執事喫茶。
理佐「じゃあ美月、“いつもの場所で”」
『うん、後でね。』
なんか、合言葉みたいだといつも思う。
“いつもの場所”
バンドをやるためだけの“5人だけの秘密基地”
♪〜〜
いつかできる そのうちに
ここで逃げ出さないで 前を向いて大地立つんだ
♪〜〜
裸足になってどうするつもり
そのまま どこかへ歩いていくの?
ねぇ 何をしたいんだ?