欅坂46B

□もしも(茜×愛佳)
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◆こんばんわ。ご感想・アイディアありがとうございます。
おかげ様で、プレイルームも充実する予感です(笑)













「ねぇ愛佳。」



『ぅん?』


マジメな表情だったから、仕事の話とかかなーって思ってた。


「愛佳って1人エッチしたことある?」



『ぶっ/////、、な、ないよ。』



「んー、そうなんだ…」


なに、いきなり。マジで怖いんですけど。



「今回のキャンペーンロケね、私と友香がペアで、愛佳と理佐がペアなんだけど泊りなんだって。」


ほうほう。ロケ久々じゃん。


「でね…泊りってことは、エッチできないじゃん?
だから、愛佳が一人でできる練習しといたほうがいいのかなーって。・・・どう?」



『ぃや、どうって聞かれても…』


そこまで欲求不満な顔してる私?



【私がいない間に自分でスるかは愛佳次第だけど、とりあえず練習しとかない?】



















ってことで、茜の部屋のベッドの上に上半身は裸で下はショーツのみと言う究極に恥ずかしい格好。



「ぁの・・・『最初はパンツの上から触った方がいいと思って。』



いや、そんなこと聞いてませんけど。


『まずは、片手はオッパイに、でこっちの手はパンツの上から自由に擦ってみて?』



「・・・・・・・・・」



『どうしたの?いつも私がやってるみたいに、こんな風にほら…。』



「んふぁっ、、ぁ、、、」


茜が一瞬触っただけでかなり反応する胸は相当敏感になってしまったらしい。

ゆっくり…乳首とソコを撫でてみる…







『そうそう、ちゃんと気持ちいいところ当たってる?』



「んっ、、ぁ////」



『しょうがないなー、ちょっと手伝ってあげるけど、ホントは愛佳が自分でシなきゃ意味ないんだからね?』



「っ、、、、ぁ、、はい////」


軍曹様はスイッチが入っちゃったら、止められないわけで…
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