欅坂46B
□妖しい休憩中(もなりさ)
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こんばんわ。9月1日〜リクエスト大募集しますよ!
いつも通り、リクエスト掲示板作りますのでしっかり読んでリクエストお願いしますねー( *´艸`)
そして、ずーみんお帰りなさい♪
「はぁ、、終わったー。あれ、理佐は?」
織田「あそこ。メイクまで少し時間あるから暇なんじゃない?」
テレビ局の控室、隅に置かれたメンバーの仮眠用に置かれたベッドの一つに横になってる理佐。
携帯ぽちぽちしてるから、寝てるわけじゃないんだ。
「りぃーーさっ。」
『あれ、撮影終わったの?』
「うん、次は守屋の番。暇なの?」
『ちょっと。愛佳狭い。』
「いいじゃん、ザクールは仲良しでしょ?」
理佐が横を向いてたことで半分以上隙間があったから、理佐にくっついて一緒に寝ることにした。
理佐の体温あったかい。
『愛佳ほんとに暑い。離れて。』
二人で一個のブランケット被ってるしさ、
このガヤガヤしてる状況で何したってバレなくない?
服の脇から片手をそっと差し込む。
ムニュッ、
『柔らかい』
「ねぇ、ここ楽屋。」
『知ってるよ。』
「だったらやめて。みんないるじゃん。」
手は胸を揉んだり、お腹を撫でたり
ブランケットの中だからやりたい放題。
『誰も気づいてないよ?それにさ、この状況なんかエキセントリックだよね。
こうゆう、バレたらヤバい状況でさこうゆうことするのワクワクするじゃん。』
その間に、後ろに合った理佐のブラのホックをパチンと外して直に胸を触ることに成功。
「んっ、、、」
声出したら聞かれてバレるかもって思ってる理佐はブランケットの端を軽く噛んで我慢してるみたい。
『理佐、耳真っ赤。』
「ッ///////////////////////」