誰でも変われるんだ
□まさかの！？
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◆こんばんわ。
世の中平和でありますように…
みなさんも、できるだけ外出しなくていい日はしないようにしてくださいね。
それから、また1人卒業が決まりましたね…
脱退と卒業の基準はなんだろう？
「ねぇねぇ、理佐と由依ちゃんはさ、どうゆう経緯で付き合うことになったの？」
理佐「ん―――、なんだろ。なんか似てる感じがして、気が合うねってなって…
一緒にいる時間が増えて、いいなーって思ったからかな。」
「へー、理佐から？」
理佐「まぁ…。名無しさんは愛佳とうまくやってんの？襲われてない？」
「ぇ、、あっ//////ぇッと―・・・・」
理佐「マジで(笑)愛佳も早いねー。」
「理佐と、由依ちゃんはそうゆうことするの？」
理佐「そんなこと聞きたい？(笑)まぁ付き合ってたらさ、なんかスるよね一応。」
「理佐がする方？」
なんか聞きたいことがたくさんあってどんどん質問しちゃった。
理佐も笑いながら答えてくれるし。
「でも最後までシてなくて…っていうかできなくて…」
理佐『なんで？』
「濡れないって思ってたから怖くて…」
理佐『愛佳うまいっしょ？』
「されたことあるの？！」
理佐『んなわけ。じゃなくて、愛佳からもういろいろ聞いてるから。』
「ぁ、、、そうなんだ/////ってなんかソレ恥ずかしい！」
理佐『でも愛佳言ってた・・・・』
別にソレが目的で付き合ったわけじゃないし、最後までできないんならそれはそれで仕方なくない？
ちょっとずつヤれるようになればいいかなーって。
理佐『だから別に、焦らなくてもいいと思うよ。チャラそうに見えて結構一途だよね、あの子。』
確かに、愛佳にされた時は、ゾクッとした感覚というか…くすぐったいような、でもなんか気持ちがいいような感じがした。