誰でも変われるんだ

□好きってこと?
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◆こんばんわ。
期間が開いてしまってすみません。

仕事が終わると、夕飯とお弁当を作ったら…
あんまり気を休める時間が少ないのに気づいて、

先週は仕事終わりの時間をまったりと過ごしていました。先輩が1人退職して、来月からもっと忙しくなるんで…が、がんばります(^^;












気が付けば、彼女に連絡してるとか、

この人と一緒にいたら楽しいとか、


友達だってそうゆう感情はあると思う。




欅坂に入って、織田って苗字がいた。
オダって名前の人はみんな気さくでいい人なのかもしれない。


「ねぇ織田。」


ダニ「はいー?」


「女の子を好きになったことある?」


ダニ「ないないない!でも、そうゆうのもアリな時代にはなってきてるかもねー。」


「織田は恋したことあるの」


ダニ「ん―――、、片思いとかそんくらい。自分から告るとかできなかったもん。」



織田って、意外に乙女なところあるんだよな…

















『ねぇリ―――サ―――!』


理佐「ちょっとー、重いんですけど。」


『好き♪』


理佐「キモイ。」



誰にでもそうゆう感じで絡めるから、わかんないんだよなー

『かわいいもん、りっちゃん。』


理佐「はいはい、ありがと。」


『冷たい―・・・』



理佐ちゃんの手をグイグイ握って、「好き」とか「かわいい」とか平気で言う。


理佐「名無しさんんとこ、行けば?」


『だってー・・・・・・・・・・』


理佐「・・・はぁ、そうゆう風だから向こうも気づかないんじゃん。」















織田「もういっそ、付き合っちゃえばいいのに。」


「確かに。」


織田「・・・はぁ。」

愛佳が理佐ちゃんのこと好きなんだと思って、お似合いだなーなんて思う。


織田「愛佳ってさ、なんかいい匂いするよね。」


「ぅん/////、、確かに。」
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