欅坂3rd アニバーサリー記念リクエスト

□当たり前に感謝(てちぴっぴ)裏なし
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◆こんばんわ。
将来のことを、「こうしたい」「あぁしたい」って語っていると本当にできる気がしてきますよね(*^-^*)

例えば、『一緒に料理教室をやろう』とか『子どもを同じ学年にしたい』とか…
1人じゃできないことも、一緒ならできるんじゃないかっていう(*‘∀‘)











キーンコーンカーンコーン・・・


「てちー、今日もカラオケ行くー?」


『行くー、待ってー!』

高校生でさ、勉強やって部活に必死になるのも青春って感じがするけど

帰宅部が一番エンジョイできるの知ってる?



「♪この世界は群れていても始まらない、YESでいいのか、サイレントマジョリティー」


「『HEY!!』」
















《はい、じゃあこの前やった確認テスト返すぞー。50点以下は追試!追試の成績によっちゃ補習になるからな。》


「「「「「ぇ――――――」」」」」


《「えー」じゃない。学生の本業は勉強だ。
はい、順に取りに来い。石森、、、上村、、、尾関・・・・・・・・・小林、、、志田、、、》



「おっしゃー!87点!」


冬優花「ぇ?!愛佳87?負けたんですけどー。」

学校で行われる、考査の他に確認テストってのもあって…
その確認テストの成績がひどくて一回親にしばかれたもん。「次、テストの成績がひどかったら、もうカラオケなんていかさん。」って言われちゃったからね。


「・・・・あれ?てち?(笑)」


『・・・・・・・・・・・・』


「どしたの、、何点だった?」


『だ、ダメ!、、見せられない/////』


「いやいや、うちらの中で隠し事とか無しだから。」


冬優花「そうだよてち。一人だけ見せないとか反則です―。」






理佐「そこ3人何やってんの?」


「理佐!てちのテスト何点か見て!」


『ちょっと、ぴっぴふーちゃんやめて////、、ダメっ!、、、ぁ、、やだっ…ちょ、、こちょこちょとかずるい、、ゃ、、待って待って////』
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