欅坂C/櫻坂@
□ドキドキ体験(もなねる)
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◆こんばんわ。
昨日は書けずにごめんなさい。
土曜日な結構予定が入ってるので、中々書くことができず申し訳ないですm(__)m
昨日は母と日帰りツアーに行ってきました。
カニを食べて、お土産買って…充実していましたが疲れました
「ぇ、、、ゃだ////」
『いいじゃん、卒業しちゃったらさアソコにローター入れたまま収録なんてできなくなるんだよ?
ファンの人はねるが必死に快楽に耐えてる顔が見たいんだって。』
「見られたく、ないっ…」
『それってさ、めっちゃわがままじゃね?
卒業するって決めて、ファンの方に感謝しながら心を込めて生きていくって言っときながらさ、
恥ずかしいことはしたくないし、見せたくないってことでしょ。
握手もいいけどそれはみんなやってることじゃん。』
別にここまで言う必要はなかったんだけどね、
最後にファンの人の願いをかなえてあげるくらいいいかなって。
ファンレターに書いてあったんだよね、
“ねるのちょっとエッチな顔みてみたいです。
例えば収録でローター入れさせて我慢させるとか‥…
ムリなお願いなのはわかってるけど、愛佳くらいしか頼めません!”
だから最後くらいさ、ねるのファンの想い出作りに貢献してあげてもいいかなって。
『じゃ、パンツ脱いでスカート捲くって、ここに片足乗せて。』
楽屋から離れたトイレの個室……
誰も聞いてないし、見てないと思ってるけど万が一のためにヒソヒソ声で。
ローターを挿入するために、便座の蓋に足をかけさせると薄い茂みから突起が顔を出した。
「あんまり、振動強くしないで・・・」
『どうかなぁ、ねるがかわいかったら虐めちゃうかも。あんまり感じてないようだったら意味ないしね、そこはモニター見ながら調整かな。』
「イジワル・・・ぁっ、、、、」
ローションを指にとって馴染ませてからねるの秘所周りと穴へ塗りこむ。
軽く抜き差しして指を2本でほぐす。
『ねる、今イかす?』
「っ、、ぁ、、、、愛佳、ずるい////」