ティーチャー(other story)
□つながる
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◆こんばんわ。
今日はお弁当を持ってお花見してきましたよー!8,9分くらいは咲いていて綺麗でした。
短い期間の桜……儚いですねー。
※リクエスト期間も明日で終了致します!これまでたくさんのリクエストありがとうございます(*‘∀‘)
もう、出尽くしましたかね?明日の23:59まででございますのでよろしくお願いします♪
『ゃ、、、恥ずかしい、です////////』
「初めから恥ずかしがらない女子なんていないよ。友香の反応は当たり前。」
『み、見ないでください////』
「ふっ、そりゃ今からするんだから見るだろ。
ってか、隠すなよ友香。」
友香の細い手を掴んで片手で押さえつける。
「大丈夫、俺たぶん海よりうまいからね。」
チュッ、、、、
その大きすぎない膨らみを手のひらで包むように揉む。
『ッ、、、、、、、、、、ん・・・・』
数回揉んでから、親指でその先端を捏ねる。
『ぁッ////////、、ん、、、、、』
「声我慢すんなよ。」
性感帯を触られて、喘ぐことは別に恥ずかしい事じゃない。
「気持ちいいっしょ?」
『ん、、、ゃだ/////、、先輩っ・・・』
「こんなに硬くなってんのに、『ヤダ』じゃないだろ?」
試しにその愛おしい、膨らみの先端を口に含む。
チュパっ、、、、チュパっ、、レロレロ…チュパ、、チロチロ・・・・
『んんぁ/////、、、ゃ、、あぁあ、、ゃ、、やめっ・・・』
腋の下からくびれにかけて指を這わせ、
何度か往復してからもう片方の乳首を優しく爪で掻いてやる。
『きゃっ、ぁああ/////、、ぁ、、あああ、、志田っ、、、せんぱ、、ダメっ、、おかしく、なる・・・ぁ、、、』
【由依が快楽に耐えてる顔が好きでね。俺の名前呼びながら、喘いでるの見るともっといじめたくなる。好きだから。】