ティーチャー(other story)
□体育館の秘蜜
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◆こんばんわ。
ねるちゃんの卒業が発表されましたね。
やりたいことがあるのか、これから探していく感じなのか……
ねるちゃんの謙虚で優しい姿勢が、誰かに受け継がれていくといいですね。
最後の握手会も、すごい人だったとか?
海が由依ちゃんを学校内でも乱してるのは知ってた。
図書室とかマンガ部の部室とか、中々スリルがあるなと思う…
この前の旧棟での知恵の輪事件も中々面白かった。
『ねる先輩っていつもお弁当なんですか?学食とかマックとかありますけど?』
「うん、でも毎日500円は結構高いけん。」
『今度一回行きません?学食。』
「そぅだねー。理佐ちゃんとなら行きたいな。」
でもねるは、理佐ちゃん味見してるほうが好きなんだよ?
なんて言ったら変態か。
『長崎は、ちゃんぽん以外に何が有名なんですかね…知ってます?
「ねるねるねるね」も長崎のお菓子だったり?』
お昼は理佐から誘ってくれることが増えて、一緒に食べる日が増えたのも嬉しいな。
『んっ、、、、ぁ・・・・』
「気持ちいい?」
『ゃ、、全然、気持ちく、ないっ!、、、っぁあ、、、』
「そっかー。」
理佐はいつもギリギリまで我慢する。最初は【気持ちよくない】って言う。
ねるの指の感覚も身体が覚えてきたみたいで、濡れやすくなったなぁと思う。
「もし、扉誰かが開けちゃったら見つかっちゃうね。」
体育館の倉庫に敷いてある体操マットの上で、
理佐の手首を四隅の穴に通して固定しながら
上はしっかりとはだけて、下もショーツだけ。
『ゃっ、、、、こんな、ところで、ダメ…ねるっ/////』
ねるが学校にいる間に、いっぱい愛せたらいいな。
今度、海と四人で集まるのも楽しそうだな。
「まだ理佐が気持よくなれてないみたいだし、まだ20分くらい講義の時間だから平気よ。」
すでにビンビンになった乳首を弾けば、理佐の声が倉庫内に響く。