ティーチャー(other story)
□理佐と由依
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◆こんばんわ。
花粉が辛いです、非常に・・・はい。
99%カットのマスクってあるじゃないですか?あれって99%侵入を防ぐって意味じゃないんですよねきっと。
「ねるさんって、あんまり話さない静かな人ってイメージだったけど、理佐とは気が合うみたいだね。」
『めちゃめちゃ喋るし、めちゃめちゃ食べるし、めちゃめちゃ寝る。ねるだけに…』
「・・・・・ぅ、うん。」
『ちょっとー!笑うとこなんですけど、、、んっ///、、、』
「ねるさんとどこにデート行ったりするの?」
『んー、、イオンとか…本屋とか。』
「遊べる本屋?」
『じゃなくて、本が置いてある方。』
デートで本屋さん、っていう発想が由依にはなくて楽しいかどうかだけ聞いておいた。
「っん、、、、く/////、、、、」
『大丈夫?』
「ちょっと、ごめっ・・・ん//////、、っ、、、」
海に仕込まれたローターが膣内で作動し始めた。きっと近くにいるんだろう。
由依は俯いて、唇を噛んでスカートを裾を握りしめて刺激に耐える。
「ごめ、んね理佐…」
『うぅん、大変だね。』
理佐と学食でお茶をしてる時に、こうゆうことはよくあることだった。
「理佐はさ、ねる先輩の顔もタイプなんでしょ?」
『うん、なんか動物みたいだし?小さいし、頭ポンポンってする時に、先輩のが小さいから背伸びしてめっちゃかわいいの。』
「海先輩が言ってたけど、足はめっちゃ速いらしいよ。やっぱ、島出身だからかな?」
『関係ある?』
「虫取りとかするイメージだったから、、、」
『あー、確かに。、、っ・・ん、、、っ、、』
「由依お待たせ。」
『理佐ちゃん、由依ちゃんとたくさん話せた?』
『ん、、、っ、、はいっ・・・ふっ/////』
確信犯的にニヤニヤした二人が登場した。
海はリモコンをポケットに入れてるんだろ、手がゴソゴソしていた。
「ねる、あんまり理佐ちゃん虐めちゃかわいそうだろ?」
『海に言われたくなか。じゃ、いこっか。』
「俺らも行くぞ由依。」