ティーチャー(other story)

□味
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◆こんばんわ。
昨日は、携帯をなくしそうになりました…!
ショッピングモールでトイレに入って携帯を置いたみたいで、、、
食事中にたまたま携帯がないことに気づいて、いろいろ回った結果誰か優しい方が交番に届けてくれてたみたいでした(*^-^*)












この子は、濡れてることがねるみバレていないとでも思っていたんだろうか。
もうすでに中ではねるの指をギュウギュウに締め付けて、いつだってイかせられる状態なのに……


「こんなに濡れてるのにね。」


『ゃっ、、、、ん////…やだっ、、、、』


「別に二人やけん、声とか我慢せんでいいし。むしろねるは理佐がどんな声で鳴くのか聞きたい。」

中で指を曲げたり、ツルツルの膣壁を掻いてみると、とても官能的に鳴いた。
余裕のない理佐の声が部屋に響く。


「これでもねる結構エッチうまいって言われるんやけどどう?」


『ぁっく…ん、、、やっああ!、、、ぁ、、ん、、、掻いちゃ、、イっちゃぅ////、ぁっ、、んぁ、、あああ!!』
















ビクビク痙攣した理佐の中から指を抜いて、蜜がついた指を口に含む。

『ぁ、、、、そんな///////』


「ん、おいひ。甘いよ?理佐も舐めてごらん、自分の蜜。」


『ぇ、、やだ、ん・・・・』


「どう?」


『・・・・・・苦い、です』

これから理佐はどんな表情を見せてくれるのだろう…
そんなことを考えながらゆっくりと白い糸が絡み付く下着を脱がせていった。


理佐の正面に回り込んで、その細く華奢な足首を掴んで拡げる。


『嫌っ、、、恥ずかし・・・・』

いつもは活発で、どちらかと言えばクールな女の子が恥ずかしがるギャップがいいよね。



「ねるは…ねるはちっとも恥ずかしくなんかなかよ?理佐ちゃんのエッチな場所見せてくれたらきっと、もっと愛おしくなると思うんよね。」


【由依のアソコがめっちゃ愛おしいの!由依は、俺に拡げられるのいつも恥ずかしがるけど
クリが膨らんでたり、蜜で濡れてるの見るのはすげー幸せ。】
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