ティーチャー
□無意識に意識
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◆こんばんわ。
昨日は書く予定だったんですけど、寝ちゃってました。
ゆいぽん写真集おめでとーーー!!オダナナが喜んでましたね(笑)
ぁ、前髪を自分で上手にカットする方法知ってる方教えてください。
罰ゲームと言う名目で再び上半身裸になった。
『このまま家まで歩くか、大人しく俺の言うこと聞くかどっち?』
「…言うこと、聞きます。」
『じゃあまず、足を肩幅より大きく開け。』
「っ、、、、、」
『もっと。』
「っ・・・・・・」
『スカートを自分で捲くりあげてアソコが見えるように。』
「そんなっ////」
『逆らう?』
できません、と言おうとしたが先輩の目つきが変わった為慌てて否定する。
そして海は羞恥で太ももまで垂れた蜜を指で掬い上げて見せつける。
『太ももまで蜜垂らして。そんなに人に見られたかった?』
「違います、、、ぁっ、やめ/////」
自らスカートを捲くりあげていたため反応が遅れた由依の恥ずかしい割れ目に指を這わせて、
そのヌメリで一気に中へ侵入する。
『期待してたからこんなに濡れてるんでしょ。ホントに嫌なら普通はここまでならないよね?』
「ゃ、、、赦してっ、、先輩…」
海は中に入れた指を曲げたり掻いたりしながら、由依の反応がいい部分を探す。
「ぁ、、ひゃんっ///、、ぁ、、や、め…」
『ここだね。由依、一応まだここが学校だってわかってる?
床に蜜こぼして、変態な格好させられて。』
強引じゃない、確実に感じる部分を“たったの指一本”で
由依は涙目になりながら、唇を噛んで我慢しようとする。
海にとって、由依をイかせることなど朝飯前だ。
『クリでイこうか。』
中に指を入れられたまま、親指の腹で肉芽を優しく弄られただけで頭が真っ白になった。
「ゃ、、、ぁ、、イっ、、ちゃ―――――――」