ティーチャー

□虜
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◆こんばんわ。
がんばって更新します!と言った傍から…
風邪引きました。のど痛いです、、、
年末に風邪引かないようにみなさんも注意してくださいね。
しっかり、マスクして残り2日仕事頑張ります(*^-^*)










『契約完了だね。』

昨日のことを思い出すと、本当にこれでよかったのかなと思ってしまう…

いくら陸のためとはいえ、なんで「お願いします」なんて言っちゃんたんだろう。


(由依ちゃんが寝てる間に、LINE交換させてもらったよ。『海』って俺のね。)







プルルルル


「っ!、、、きゃっ・・・・もしも、し?」


『おはよう由依。』


「ぁ、おはよ、ございます…あの、昨日はすみませんでした。」


『平気だよ、泣いてる女の子ほっとけないし。
それに……由依のかわいい顔見れたし。』


「っ/////、、、ぁの…お茶くらいごちそうさせてください、、なんか、、、」


『ははっ、律儀だねー。じゃあさ、今日の業後あいてる?』



“今日は部活お休みの日だよね。マンガ部の部室に集合で”

週に3回しかない部活。部活がない日は、先輩たちが部室にくることもない。
















業後のことを考えていたらあっという間に4限が終わっていて、、、重い足取りで部室へ向かう。


・・・・・・・・・海先輩?




『あ、来た来た。待ってたよ。』


「お疲れさまです…。」


『じゃあさっそく。』



ここ座ったら?と言われて海先輩の横に座る。

なんの話をされるんだろう…


『昨日、俺とどんなやりとりしたか覚えてる?』


もっと感じるようになりたい?

もっと濡れる身体にしてほしい?

「・・・はい。」


『だからさ、チュッ。』


「んなっ///////先輩?」



“その願望を、俺が叶えてやるよ。由依が淫乱になるように、いっぱいイけるようにしてやるよ。”
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