欅坂リクエストB(2,500,000記念)
□結論は(愛佳×もん、理佐×葵)
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◆こんばんわ。
今日は珍しいペアでの短編となります。
「ちぇー、なんで同室理佐なのかなぁ」
『ちょっと!それはこっちのセリフなんですけど。葵だと思って楽しみにしてたし。』
地方での握手会になると、誰と同室かってのは結構重要な問題。
スタッフさんが決めてくれるのはケンカにならなくていいけど…
「この際さ、マネージャーさんにカップルだけでも伝えとかない?」
『バカじゃないの、グループ内だろうと恋愛禁止だし。』
まぁ理佐でもいいけどね?
「でさ、りっちゃんは葵のどこに萌えるわけ?」
『まず、耳裏がすっごい弱いの。だから耳裏でまず反応楽しめちゃう。』
「それから?」
『胸が小さいけど、乳首は敏感(笑)爪で優しく掻かれるのが好きですっごい喘ぐ。』
耳と胸が弱いことを自覚してるから股を開かせやすいとか、
秘所の毛がちょび髭くらいしかないとか、
太ももから付け根まで撫でてると蜜が垂れてくるとか。
「いいねぇ、見たい。けど、うちの鈴本には勝てないと思うわ。」
『はぁ?突起がピンクできれいとか意味わかんないし。』
「しかも、胸をね舌先でチロチロしてあげるとめっちゃ反応いい。
肉芽は摘ままれるより、指の腹でしつこく撫でてあげてソコに指入れて溢れた蜜を吸う!」
『変態なの愛佳?葵なんてさすが10代って感じのナカだから。』
「いーや!締まりはもんたの勝ちだね。」
『若さが勝つに決まってんじゃん。』
最終的に、自分の恋人のが反応がいいってお互い譲らなくて確かめることに。
先にもんたが到着して、二人がかりで全部脱がせた後、葵も同様にしてそれぞれのベッドに拘束した。
「ねぇ・・・なんで?」
『ちょっとぉ・・・りさー』
「もんたのが絶対卑猥な表情だし、反応かわいいのに、理佐が葵が一番って言うからさ。」
『そう、葵のがかわいいに決まってるのに愛佳が…だから確かめようって。』