欅坂リクエスト③（2,500,000記念）
□だからって！（ゆっかねん）裏なし
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◆こんばんわ。
ザンビお疲れさまでした(*^-^*)
今日はたまたまゆっかねんネタ。
ピピピピッ、、、
３８．４
「ッ・・・はぁ、、、今日はでも、振り入れだし行かなきゃ。」
事前に練習用のＤＶＤを受け取ったけど、昨日は体調が悪くてそれどころじゃなかった。
みんなはきっとしっかり練習してきて、ある程度は踊れるはず…
ＤＶＤを受け取ったのは日曜だったけど、
舞台のザンビ・収録、レコメンなど重なった。
昨日家で練習しようと思っていたけど、体調を崩してまったくなにも準備できていないまま…
「熱があることだけは、バレませんように…」
まずは、ダンサーさんの動きを見ながら
TAKAHIRO先生がいつものように
『ここにはこうゆう表現の意味があって…』『ここの世界観は自由でいい、好きなように踊って』などと教えてくれる。
（じゃあみんな自主練してきたと思うので、一回ゆっくり合わせてみましょう。）
１、、２、、３、、４、、５、、６、、７、、８
先生の手拍子に合わせて踊る。
ぁ、、、やっぱりダメ…
なにも、覚えていないし、身体もついていけない。
（スト――ーっプ、ちょっとパート別に合わせようか。３０分後、また全体でレッスンします）
「ッ・・・・ごめんみんな、、、」
１，２，３，４，５，６，７，８・・・
１，２，３，４，５，６，７，８・・・
「ッ、、はぁ、、はぁ・・はぁ、、」
（菅井ちゃん、ここはこっち向き。）
「、、はい、、、もう一回お願いしますッ、、」
（じゃあ、もう一回全員でゆっくり合わせます。）
振りも全然覚えてなくて、
立ち位置も覚えてなくて、
みんながちょっとずつ上達していくなか取り残される。
（スト――ップ。もう一回最初からやってみましょう。）
１，２，３，４，５，６，７，８…
「（ダメ…わかんない、、、）」
（はい、とめてください。菅井、ちょっと話。）