300万人記念リクエスト
□怖いのは姉(りさゆい)微裏
2ページ/3ページ
『26分×3で78回。自分で大きな声で回数数えなさい。』
「っ・・・・・あぁああ!」
『返事は?』
「ゎ、、わかったぁ……」
「いちーーーーーー、、、ぅ、、にぃーーーーーーー、、、」
パチ―――ン!、、、パシっ――――!
パ―――――ン、、、
「にじゅ、、ご・・・あぁああ!、、、おね、ちゃ…同じところ、ばっかり、、、やめ、て・・・」
『由依?次かばったら0からにするよ?』
「ぇ、、やだ//////、、ぎゃあぁあ、、、、にじゅ、、、なな、、、」
・・・・・・・・・・・・・・
だんだん、白い部分もなくなってきたかわいいお尻。由依は抵抗を諦め、クッションを握りしめながら
回数が終わるのを待つ。
パッチ――――ン!
「いたぁあああ、、、ろくじゅ、、いち・・・」
パシー―――、、、パチ――――ン、
「いっ、、、ろくじゅ、、に・・・ろくじゅ、さん、、、」
70回まで到達し、残り8回。
『由依、四つん這いになりなさい。』
「っ、、、はぃ。」
最後の8回は、素手じゃなくお仕置き用に大学で買ったものさしで。
1回目ならまだ許したけれど、先週も門限を破った由依に剃毛のお仕置きをしたばかりだし。
今回はお尻叩きっていう優しいお仕置きだけで済ますつもりはない。
キッチンの横に新聞紙を敷いて、万が一に備えてから洗面器と浣腸を用意する。
『26分×2で520ミリリットルね、時間は遅刻した分の26分。
タイマーできっちり図るから、もし本当に途中で我慢できなくなったらバケツここに置いておくし。』
由依の顔が青ざめていくのがわかったけど、何度もお仕置きをされないように躾けてあげるのも姉の役目。
『この前より少しお薬も濃くしてあるから辛いけどしっかり反省しなね。』
四つん這いで少し足を開いた由依のお尻へ液を入れていく。
「ぁ、、、く・・・っ、、、、」