欅坂④/櫻坂①
□理佐の手遊び(もなりさ)裏
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「りっちゃ、もぅ…メンバーの前でりっちゃんのおねだりが、かわいいとか言わないから、、、」
『それで？』
理佐は、クリもしっかりと親指の腹でヌルヌルになるまで責めながら、
ナカの指もイかせない程度に刺激を与えてくる。
キュッと私の膣が締まったのがわかると、浅いところまで抜かれて…またニョキニョキと奥まで入ってはイイところを掻く。
「ぉ、、お願い、りっちゃ/////」
『だから何が？』
「・・・・・・・・・・・・ぅあん///も、、っ、、、ぁ、、イ、、、イかせてぇ//////」
熟知されたＧスポットを掻かれた瞬間、
電気が走ったような感覚になって、背中が思いっきりのけ反った。
蒸しタオルを用意してくれた平手からそれを受け取って、
りっちゃんは何事もなかったかのように自分の指と私のソコを綺麗に拭いてくれた。
『あんまり調子に乗った発言してると今度は2期生とかみんないる前で容赦なくするからね？』
『あと、平手も。今日のこともし誰かに言っちゃったら……ねるちゃんにオナニーの件ばらすからね？』
平手「口が滑らないようにしなきゃ…」
『ぁ、、そうだ愛佳。』
「はっ、、ぃ？」
『かわいい、おねだりだったよさっきの。
“ぁ、、イ、、、イかせてぇ”』
「ちょっと!!録音はなしでしょ////」
それからしばらくは、発言に最新の注意を払って生活した愛佳でした。