欅坂④/櫻坂①
□理佐の手遊び(もなりさ)裏
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「んくっ////、、も、、、ソコばっかり/////」
下の突起の一番芯の部分の少し上…
ソコがウィークポイントだと知っている理佐は、触れるか触れないかのギリギリをショーツの上から指の腹で刺激する。
「ゃ、、、く……んぅっ！」
平手『ぴっぴ？顔真っ赤だよ。』
芯に集中していると、割れ目に指を這わされたり、内股をじわっと擽られたり。
『愛佳のおねだり聞かせてあげたら平手に？』
「それは//////、、、でき、ない、、」
仰向けにされてから、手は理佐の脅しにビビった平手に捕まった。
頬の輪郭をなぞるようにツー――ッと首筋まで手が降りてくる。
「、、、ゃっ/////、、ぁ、、、」
腋の下を指でクルクルと伝い、
胸の周りを円を描くように…ピンクの部分まで来たらまた離れていく。
乳首の形を確かめるように、硬くなるまでｺﾞﾎﾝの指で遊ばれた…
う、、やばい。
爪を使って巧みに乳首の先端のギリギリを弾いてくる理佐。
「ん、、っく////…ぁ、、ん、、っ、、、」
かと思いきや、人差し指と中指で先端を挟み舌先で舐めあげる。
「んひぃぃ//////、、ぁ、、、っ、、ゃめて！」
ジュワっと蜜が溢れたのが自分でもわかる。
『パンツもすっごい濡れてる、ほら。』
「っ/////////////////、、、ぃい！」
『ココに垂れてるの全部、愛佳の蜜だよ。』
理佐が片足を肩にかけた。
ゆっくり、、、濡れた膣内に理佐の細い中指が入ってくる。
『イきたくなったらおねだりしてね。』
「ふ、、、くっ、も…理佐が、うまいのは、ゎかった、から/////」
奥の理佐の指が届くギリギリのところまでしっかりと挿入され、第一関節がクイっと曲がる。
トイレに行きたくなるような感覚に襲われる。
『平手見てごらん、愛佳のクリトリスちっちゃいでしょ。』
平手「ホントだ、、」
『ねるにクリ調教してもらえば？大きくなるから。』
平手「(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、、、い、いらない///)