欅坂④/櫻坂①
□当たり前(もなりさ)
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「んっ///////」
『大丈夫、、チュッ、、、、力抜いてごらんりっちゃん？』
いきなり胸を揉んだりしないでそっと抱きしめるように、優しくキスをされて落ち着いた。
そっと服を捲り上げてブラジャーの上から胸を揉まれる。
「っ、、、、、、っ・・・ぁ、、、」
『大丈夫だよ、声がでちゃっても。』
ブラを捲り上げて、片方の手が胸の頂をくすぐる。カリカリッ、、カリカリカリ、、、
「ぁ、、、んぅ！、、、ッ、、、ぁっ・・・」
チュパッ、、チュ、、、チュ、、レロレロ…
「くぁッ、、んんゃあ、、ぁああ、、」
『大丈夫だよりっちゃん、、、力抜いてもっと任せて。』
「ぁ、、はずか、しぃ/////////////」
そっと股を開かされて、その突起を指で往復する。さらに親指で先っぽの部分を触られると、、、
「きゃぁ、、、な、、なにぃ////・・・それ、、やだ、、ぁ、まなかッ//////」
抵抗しようとした手は掴まれて、代わりに唇へキスされた。
『クリトリス触られるの初めて？ここはね、女の子はみんな感じる部分なんだよ。』
「ぁ、、なんか…あ、、、濡れてる///////」
『チュ、、、濡れるのは悪い事じゃないよ。エッチの時はみんな濡れるから…ね？』
喘いだり、濡れたりするのは厭らしい事だと勝手に思い込んでいたけど、
それが“普通”なんだって思えてきた。
『大丈夫？痛かったりしない？』
しばらく胸を舌と指先で触られていて、ゆっくり中へ指が入って来ているのに気づかないくらいだった。
「きゃッ、、、ぁ…まな、か？」
一旦指がその場所で止まって、愛佳が見えなくなった。
ん・・・？下の花弁を軽く拡げられて、、、
ヌルッとした感触が。
「ひぁ/////、、んぅぅぅ、、、ぁ、な、なにぃ‥んんぅぅう、、ぁ、、ダメぇぇええ/////」