欅坂C/櫻坂@
□当たり前(もなりさ)
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◆こんばんわ。
世間ではお盆が明けたって感じなんですかね?
私は…お盆休みを体験したことがないので、通常営業でございます(笑)
織田「ぁ、、ぁのさ…本気で言ってるの理佐?」
「うん/////」
織田「愛佳はなんて?シたいとか言ってこない?」
「ん―――、、、『理佐がそうゆう気持ちになってからでいいよ』って‥‥」
冬優花「愛されてるねー理佐。」
「・・・・・・・・・・・・だって、、、、」
「「「ぎゃははははは、、、あはははっ!!」」」
茜「ないない!!!愛佳に限ってそんなこと思うわけないよ。」
“すごい濡れるな…とか、変な声でちゃって変態とか思われたらイヤだもん////”
織田「そうそう、むしろ愛佳にとっては本望だと思いますけどね。」
冬優花「シてる方はね、ちゃんと気持ちよくなってくれてるかな?って思ってるもんだよ意外に。」
「ねぇ愛佳・・・。」
『はい、なんでしょう?』
「エッチ、、、シてもいいよ。」
『っ!!、、、、、、、、ぁ、、ぇ?ど、どどどうしたのりっちゃん。頭痛い?』
案の定、びっくりしてる愛佳。
しかも、私の額と自分の額を触り比べて熱がないか確認してるし…
『熱はなさそうだけど…』
「熱は、ないよ‥‥もしシた時にね、人よりいっぱい濡れてエッチだなって思われたり、変な声だしちゃって変態だなって愛佳に嫌われるのが嫌だったの…」
『うん。』
「だから心配だったけど…愛佳はそんなことで笑わったりしないかなって思って。」
『うん。』
「それと…声がでちゃったりするのは悪い事じゃないって、むしろシてる方は気持ちよくなってくれてるかな?って心配になってるって…ダニが。」
『それは余計だけども。』
愛佳は私がこんな話してても笑ったりしないで聞いてくれてて…
『エッチの時に濡れちゃうのはね、全然悪い事じゃないよ。当たり前のこと。』