欅坂C/櫻坂@

□欅流王様ゲームA
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茜「ひゃっ、、、冷たっ…」


愛佳「我慢しないと。潤滑剤がないまま挿入するわけにもいかないっしょ。」


茜「っ、、、うっさい/////////んぅ!」


結局スティックを1本だけじゃなく、数本入れて遊ばれた茜はご機嫌が逆さまになる勢いで怖い。











茜「・・・ふふっ。」


愛佳「マ、マジで?」


次に王様が当たったのはまさかの茜で、めちゃくちゃ黒いオーラを発しながら何かを考え付いたみたい。


友香「っ、、、、、な、なんか怖いね…」


ねる「・・・オーラ黒い。」


茜「@番とA番とB番とC番は、四つん這いになってローターを挿入する。王様がスイッチを動かすので、10分我慢しなさい。」


茜「ぁ、ちなみに、もし誰かがお尻を下げたりした場合…連帯責任として1こずつお尻にビー玉を追加すること。
命令は“全員が10分我慢できたら終わりとする”」


「「「「・・・・・・・・・・」」」」


理佐「ちょ、、ちょっと…やりすぎじゃ、、ない?」


茜「なんで?王様ゲームでしょ?
さっきのお尻の穴丸出しでスティックは有でこれはなし・・・なんてことないよね?」




もし、さっきの茜が受けたものをもう少し軽いものにしていたら、こんなことにはならなかったかも…と全員が思ったよね。
















ヴ――――――――――――――――


友香「、、、ん、、ぁ‥んぅ/////」


茜「はい、今友香が下がったからダメ。ビー玉1個ね。」





ヴ――――――、、ヴィンヴィンヴィン、、、


ヴヴヴヴヴヴ――――、、、ヴ――――――

愛佳「ん、、、く・・・ぁ、、、はぁ、、」


理佐「っ、、、、ふっ////・・ぁ、、っ、、」


ねる「も、、、ぁう/////ん、、、ぁあ、、っ、ひゃ////」


茜「・・・・・はい、ねるちゃんダメね。」



夏の、冷房がかかった部屋で、なぜか汗だく(冷や汗)になってる自分たち。



理佐「ぁ、、茜…ちょ、、、キツイ、、」


愛佳「茜、様…ぁ、、、3分にして、、、、」


刺激に慣れる、なんてことはなくて時間が経てば経つほど敏感にもなってきて到底10分も我慢なんてできず…全員で茜に懇願しました。


・・・・・・・もう絶対王様ゲームなんてやらねー!!
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