欅坂C/櫻坂@
□想い出じゃない(りさねる)
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◆こんばんわ。
花粉がちょっと収まってきたような気がするのは気のせいですかね?
桜が咲いて暖かくなると、次はヒノキが来ますねー。私はヒノキはそんなにひどくないですが、まだまだ対策は必要みたいです(゜o゜)
「ぁ、、いっ・・・っ、、」
『痛い?』
慌てて挿しかけた指を入り口まで抜く。
「ねぇ理佐・・・ねるの初体験は理佐がいいなー。」
『冗談でしょ。』
「初めては大好きな人にシてほしいんよ。」
『卒業前に想い出作り?』
“そうだよ、って言ったらシてくれるの?”
本当にそれがねるの願いならいいよ。
そう言おうと思ったけど、次にくる言葉がなんとなく予想できたからやめた。
『人生で一回しか経験できないものをそんな簡単にもらえない。』
付き合ってキスもしたし、デートもした。
一緒にお風呂に入って、同じベッドで寝たけど手は出さなかった。
その今までなんとか我慢してきたものに対して、シてよ…なんて簡単に言わないでよ。
『ほんとにそれでいいの?』
「ねるは、理佐に初体験をもらってもらえるなら幸せだよ?」
“それにねるが卒業したら、恋愛解禁なので”
『私は解禁じゃないんですけど。』
「あはっ、、、それはそうだねー。」
寝室へ行ってねるが下着だけになる。
チュッ、、、、チュッ、、、
「んっ、、、、んっ…」
唇、頬、鎖骨、腕…見えてるいろいろな部分にキスを降らせる。
ブラをずり上げて現れた膨らみを優しく揉む。
揉みながらキスをして人差し指の先で先端を捏ねる。
「んんっ、、、は////、、くっ、、、理佐っ、、」
背中に手を回してホックを外す。肩からブラジャーを抜き取ると、小ぶりな膨らみが二つ。
『乳首気持ちいいんだ?』
「ぁ、、、やだっ//////」
胸を遊んでいる私の手を弱々しくつかむけど全然力入ってない。