欅坂C/櫻坂@

□ドキドキ体験(もなねる)
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今どきのローターはさ、コードレスだし
遠隔操作式だしすごいよね。

卵型の大きめのローターを一つ膣内に放り込んでから、クリトリスを指で拡げてソコに小さいローターを貼り付けた。


『こっちはおまけね。』


「きゃっ、、、ん・・・ふっ、、あ、、」


『クリの方はどうだろ。』


「ぇ、、待って、、、ぁっ…っ、、、、ゃ、、とめ、てぇ/////」



動作確認OK。
リモコンは衣装のポケットにしまって、口をへの字に曲げて不安そうなねると一緒にみんながいる楽屋へ戻った。






友香《ぁ、愛佳とねる遅いー。もう移動だよ?》


『ごめんごめん、スタッフさんに呼ばれてさ…ね?』


「ぅん・・・」


友香《そうなの?大丈夫だった?》


『大丈夫大丈夫、心配するようなことじゃなかったから。』



友香がいい人で助かる。言ったことは信用するし、疑わないし。
ねるのアソコにローターが入ってる事なんてちっとも疑ってないんだから。
















『楽しみだね、ねる。』


「っ・・・・」


・・・・・カチッ、、、

「ぁ、っ……嫌っ、、、ん/////」


『話しかけてんだから返事くらいしてよ。』


ねるは1段目の真ん中、尾関と理佐の間。
私は2段目の端だからモニターと、後ろからみた雰囲気でしか判断できない。


〈バコ――ン!、、、さて今日も始まりました欅って書けない―。司会の澤部と…〉


〈土田でーす〉


〈お願いしまーす、そしてコイツらが欅ちゃんです!〉


・・・・・・・カチッ、、、


「っ!!っ///////・・・っ、、ん、、イエーイっ、、、っ・・」


一瞬ビクっとローターに反応しつつも、カメラが回って来た時には笑顔を作る。
まだ余裕あんじゃん。と思って5段階中の3へ切り替えた。






〈ねるは確か高校生クイズでたんだっけ?〉


「ぁ、、はいっ・・・ん、、高1と高2ででました。」


〈いいところまで行ったんだよね?〉


「長崎県大会の、、っ…決勝です。」


〈なんで今詰まったの?(笑)自分で決勝って言うの恥ずかしくなった?〉
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