欅坂46③
□ドキドキ体験(もなりさ)
3ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
内腿をくすぐって、股を刺激する…そして反対側の内腿をくすぐる。
さらに、空いた手はホックを外して触れやすくなった胸の頂を捏ねまわす。
『っ、、、、、ゃ、、めて//////』
「ほら、脱がないとびしょびしょになっちゃうからね。」
こういう顔の方が写真集も売れると思うんだけどな…
さすがに事務所ＮＧが入っちゃうか（笑）
すでに湿っていたピンクのかわいいパンティを抜き取ってジュースの横に置く。
『チュ、、、、かわいい顔。すっごくいい表情してる。』
理佐のソコからヌルヌルしたものを掬って理佐の目の前に指を持っていくと「ぃやぁ…」なんて弱々しく鳴く。
『ここネットカフェだからね？周りにお客さんいるんだからね？』
だから、声を我慢するんだよという意味で伝えたんだけど、挿れる時に思いっきりクチュってなっちゃった。
「んっ、、、、、っ・・・・くっ/////、、、」
指を2本突っ込んで優しくナカを掻いてあげると、気持ちいいのか両手で口を押えてるりっちゃん。
『気持ちいいの？イっちゃいそう？』
「っ・・・(ﾌﾙﾌﾙ)」
親指で肉芽をすると理佐の身体に力が入ったのが分かった。
振り向いて、涙目でやめてと訴えてくるけど……『大丈夫だよ』
クっと指を曲げたら、私の腕にしがみついて果てた。
“次は四つん這いになって？もっと脚開いて。この方がりっちゃんも声抑えられるでしょ？”
「2時間とかあっという間だったねりっちゃん。」
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
「怒ってるの？っ、、、ガッ・・・・・ちょ、、、」
理佐の肘拳が思いっきり胸にヒット。
《ぁ、、、だいじょうぶ、ですか？》
『平気です♪いくらでしたか？』
《4,646円です。はい、5,000円お預かりいたします。》
『どうもありがとうございました。・・・・・置いてくよ？』
「ちょ、、、、待って…」
◆ドキドキシチュエーション１弾。スリルあるいい場所あればコメントお待ちしてます。