欅坂46B
□ドキドキ体験(もなりさ)
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『愛佳眠い?』
「んー、ちょっと…少しだけ寝かせて」
ヒソヒソお話しながら、ドリンクを1杯飲んで
りっちゃんの腿を枕に横になる。
肉がついてない分枕より硬いけど我慢がまん。
『・・・・・・・・・・・』
「・・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・っ!、、、ちょっと愛佳っ…』
「どしたのりっちゃん。」
全然怖くなーい。
キッと睨みつけられても、大きい声で怒れないこと知ってるからね。
『手、やめてよ』
「細いなと思って触っただけじゃん、変なこと考えちゃった?」
『違うし・・・・・・・・・・・』
大人しくなったりっちゃんの服の中に手を入れて、ブラジャーの上から揉んでみる。
『やめてって』
「シ―――――、迷惑でしょ?」
しばらく揉んだ後キャミソールの上から谷間を探して……隙間からその頂に触れる。
『っ、、、、、ん////、、、ゃっ、、、』
下から顔を覗くと、片手を口に当ててなんとか身体を支えてる状態だった。耳まで真っ赤になっちゃって、かわいい理佐。
『まなかっ、、、、ダメ…お願い////』
「シ―――――、隣いるんだよ?」
そんなかわいい顔でお願いされたら、志田さん余計にいじめたくなっちゃうよ。
起き上がって、りっちゃんを後ろから抱きしめながら膝を立たせて脚を開かせ、
自分の足を引っ掛けて閉じられないようにする。
「濡れちゃうとあれだから、タイツ脱ごっか?」
『っ、、、、ゃ…無理///////っひぁ!』
項をペロッと舐めたら予想以上に大きい声が出た。
脱がせようとすると抵抗するりっちゃんの、
割れ目部分を指でグーっと押して、クリ辺りを掠めるようにクリクリと円を描くように指でなぞる。
「濡れてきちゃったんじゃないの?りっちゃん。」
『んっ、、、、くぅ・・・っ、、、ゃだ、、、』
声を出さないように袖を噛むことに必死な理佐に追い打ちをかけるように、ブラのホックをパチンと外す。