ティーチャー
□甘い調教
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もちろん学校でも海に呼び出されては犯される。
一度、呼び出しを無視したら、人前で脱がされかけた…
その時は、「今後は絶対に呼び出しに応じる」という約束で許してもらった。
しかし、何度海を受け入れても、何度でも締め付ける。
イジメられて立てないはずなのに、海の指はしっかりと咥えて感じる。
おかしくなりそうなほどに快楽を与えられて、乱れた…
“今日の空き時間はAVルーム集合で”
由依の空き時間はすべて把握されている。
すぐに服と下着は脱がされた。
「っ・・・・恥ずかし、、、」
『寒いだろうから、コートだけは来てもいいよ。でも、エッチな蜜で大事なコート濡れちゃうかもだからタオルだけ敷いておこうね。』
コートを下敷きに仰向けに寝かされる。お尻の下には濡れてもいいようにタオルがばっちり敷かれた。
「ぁ、、、んっ・・・」
『ん?』
胸の二つの膨らみを優しく摘ままれる。
「ゃっ、、、、くすぐった、ぁ、、」
『くすぐったいだけで、どうしてココが濡れちゃうの?』
・・・・・・・・・クチュ、、、
ヒダを拡げられて、そこを指でなぞられると卑猥な音がする、さらに海が指を目の前に見せつけて嫌でも濡れていることを自覚する。
「ん、、、く・・・ふぁっ、、、ぁあ/////、、、ちがっ、、」
『違う?だってこんなに濡れてるよ?』
由依のカバンからチークブラシを取り出して、敏感なクリトリスをブラシで擽る。
「ぁ、、やめてくださ・・んやああ、だめっ、、ぁ、、それはっ…」
『気持ちいいんだろ由依?』
「ゃ、、ぁっ、、んんぁああ!、、く、、ぁあ!」
『・・・はぁ。また勝手にイく、イく時はどうするんだっけ?
勝手にイったら「お仕置き」だっていつも教えてるよね。』
「ごめ、なさ・・・『ダメ、許さない。』
ローターを由依の中に挿入し、М字開脚に押さえつける。
ヴ――――――――ン、、、ヴ―――――――ン
その間にも、乳首を抓られて濡れた秘部を海の舌がピチャピチャと這う。