ティーチャー
□これも愛情？
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「はぁ、、、も、ムリっ」
『ムリじゃない、まだだよ。』
バックからびしょびしょになった恥穴に海の指が入ってくる。
「ぁ、、、も…やぁああぁ、、、イくっ、、ぁ、、ダメ、、とめ、てぇぇ/////」
中と蕾で交互にイかされた由依はもう身体に力が入らない。
それでも、『まだ足りない』と海の指が入って来て掻き回す。
『何回イくの？厭らしいね由依は。』
言葉とは裏腹に海の表情はとても優しかった。
『由依、挿れてほしい？』
「っ、、ほしい、です…先輩、、、」
愛おしすぎてすぐに挿したい気持ちにかられたが、海は先端だけを由依の入り口に宛がい指で再びクリを弄り始める。
「んっ、、ぁ、、なん、でぇ/////」
『そうだ、由依は玩具が好きだろう？』
自身を抜いて、嫌がる由依の穴にバイブを挿入しスイッチを入れる。
「ゃだっ、、、ぁ、、んぅぅぅ////、、ゃ、、くっ、、ぁ、、ダメっ…んぁ、、イっ、、ぁああ/////」
『バイブでイったの？変態だね、俺じゃなくてもいいんじゃないか。』
「ちがっ、、、」
言い訳は許さないというように、さらに奥へバイブを突き刺しあっという間に玩具で何度目かの絶頂を迎えた。
「海先輩、お願い、、、挿れて、ください…」
その姿はあり得ないくらい色っぽく、愛おしかった。
『んっ、、、ギュウギュウに締め付けてるよ、由依の中トロトロだ…ん、、、』
大好きすぎた…
海ならどんな意地悪に愛されてもいいと思った。
『いくよ由依？』
「ん、、きて・・・」
「ん・・・・海、せんぱい？」
『おはよ。体調はどう？』
「ぅ――ん、めちゃくちゃ身体が重いです。」
『ふっ、、そりゃあめちゃくちゃ愛したからな。もう少し寝てる？』
「ん、、、もうちょっと…」
大好きな人が横にいて、布団の中で抱きしめられただけでとても幸せだった。