ティーチャー

□友香の気持ち
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いつもだったら恥ずかしがって躊躇するのに、素直に言うことに従う。

「海、先輩のを…挿れて、ください」


『いいよ、入れてやる。』

先輩の隆起したモノが真ん中あたりまで入ってくる、


「ん、、、ぁ、ダメっ・・・」


奥まで入った時、由依の身体が痙攣した。

『なに勝手にイってるの?イっていいなんて言ってないだろ。』


「ゃっ、、ぁああ、、やめっ…」

お仕置きと言わんばかりに蕾をこすられて、更にイってしまう。

・・・・・・ズンッ!


「んぁ、、、、も、ダメっ・・・」


『イきたかったんだろ?』

由依の中を自らで掻き回し、蕾をこすってイかせ、再び奥まで一気に突く。


「ぁっ、、、イっ、、ゃああ、、海…せんぱっ、、ダメ、、イっぁああ/////」

数日間焦らされ続けた身体は、止まることを知らなかった。

身体の力が入らなくなるまで海にイかされ続け、海も果てた。



『もう絶対に、他のやつにあんな顔見せたらダメだからな?例え俺の友達でもノコノコ付いていくんじゃない、いいな?
俺だけを感じて、俺にだけイかされてればいい。』

















《だいたいさー、気づかないかな普通さ…》


〈友香にしては珍しい。〉

海って人が由依を好きになるよりずっと前から私は由依が好きだった。
由依はまったく気づいてないみたいだったけど、一緒に居られたらそれでいいって…

でも最近はずっとあの人といて、、、


〈伝えなきゃ、気づかないこともあると思うけどねー。だって気づいてないわけでしょ彼女。〉


《うん……でも、あの表情見てたら自信なくって、、、》


〈好きって伝えないままさ、見てる方が辛くない?選ぶのは彼女なんだし。〉


クラスの中で彼女だけが、私が由依に恋してることを知っている。
たぶん…あの海さんって人も気づいてるけど。


〈フラれたらさ、合コンでも行こうよ。〉


《ちょっとー!なんでフラれる前提?》
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