ティーチャー
□ねるの本心
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ねるは由依の気持ちをわかった上で、ヌルヌルの突起を指で往復していた指を中へ挿入する。
「っ、、、!!」
『閉じちゃダメだよ。』
“いい子。”
そう笑いながらねるの指が出し入れされる。
・・・・クチュ、、、クチュ、、、クチュ
「ふっ、、、ん/////…ゃっ、、、ぁあ!」
『安心して、さっき海にLINEしておいたから。飛んでくるんじゃないかな、君のあられもない姿の写真見たら。』
ねるは何事もなかったかのように、濡れた指をティッシュで拭き、由依のショーツを戻した。
『ねるはさ、これでも一応海の友達だからね。君よりずっと前から。』
「・・・はい。」
『由依ちゃんが海に痴態がバレるのを恐れてねるの言うことをなんでも聞いたら、
それを知った海はもっと悲しむと思わない?』
「それは…そうです、、、」
・・・・・ガチャガチャ、、、
『開けろ!開けろ由依!』
海先輩っ?!
『開けてどうぞ?』
『ねる!お前何しやがった?!』
《なーんにも、由依ちゃんいい子だから。でも従順すぎるかなー…
もう少しきつく縛り付けておかないと。
ぁ、ブラジャーは返すよ。》
『こんな写真まで送ってきやがって。』
《それは、由依ちゃんがあまりに抵抗しないからつい…
でもね、ねるはショートカットでスポーティな方がタイプだから。》
それに理佐ちゃんの方が調教し甲斐がありそうだしね。と付け加えた。
やっぱり・・・少し理佐が心配になった。
『由依!』
「っ、、、、、、、、、」
『相当ねると楽しんだみたいだな?』
獲物を捕らえたかのような瞳がこちらに向けられる。
じりじりと詰め寄られ行き場がなくなる。
『どうして乳首が起ってるの?ねるに遊ばれたから?』
「ゃっ、、、、」
『無防備すぎるよ由依は。』