ティーチャー
□ねるの本心
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『脱いだものはこっちに。』
「ねる、先輩…どうして、、、」
『じゃあ次はブラウスのボタンを三つ外して、スカートを捲り上げて。』
淡々と言い渡される恥ずかしい指示。
恥ずかしさで手が止まると急かされる。
『裾を持ったまま動いちゃダメだよ。』
カツンとヒールの音を立ててねる先輩が近づいてくる。
そして、ショーツの端を持たれゆっくりと少しだけ降ろされる。
「ひっ・・・・・」
さらに、ボタンを外したブラウスを拡げられ胸の頂を摘ままれる。
「んっ////////、、、ゃっ、、」
『こんな時にまで感じてるの君は。変態だね。』
その言葉は、海が由依をイジメた時に使う甘ったるいものではなく、
ただ由依を突き落とす言葉に聞こえた。
『片手は秘所に、反対の手は胸に…いつも海とシてるみたいに自分でシてみて?』
「できま・・・せん」
・・・・カシャ、、、カシャ、、、
由依が自慰する姿をねるは黙って見つめている。
『全然だめだね由依ちゃん、ちゃんと乳首もこうしてあげないと。』
「ぁっ////、、ん、、ゃめ、、ぁっく//////」
『いい顔。』
ねるが更に少しショーツをさげる、もう秘部は隠されていない。
「やっ!、、、、、っ/////」
『股を拡げられて、ショーツを脱がされて、秘部を舐められて・・・」
「やめてっ、、、『しまいには、自分から挿れてくださいなんて。』
ねるの指が突起に触れる、、、、クチャ…
『だけど、君は海じゃなくたってこんなに濡れちゃう。・・・・ね?』
指で掬い取られたソレが、隠し様もない事実だった。
右足からショーツが剥ぎ取られた・・・。
『いい子にしてれば画像は無事だよ、このイスに右足を乗せてごらん。』
・・・・・・カシャ、、、カシャ、、、
『すごい、丸見え。』
由依はねるの顔を見ることができず、目をつむむって羞恥に耐える。